守護霊
先日
お友達の心屋智子ちゃんから
ヒトヒトリフタリ
〔人一人二人〕という
漫画を借りて
一気に読んだ
輪廻転生してまた
肉体を持つ魂もあるが
こうして守護霊をやって
輪廻転生に向かう魂もある
人はみな神の分け御霊なので
そういう意味では神ではあるが
役割として仏である
私の守護霊さんは
誰なのかな
何代前のご先祖さまなのかな
どんな人で
どんな人生を歩んできたのかな
私を守りきれるのかな
私は誰の守護霊になるのかな
そんなことを思いながら
通学路である広いお墓の中を
歩きながら帰っていた
通学路がお墓
もしかしたら
守護霊さんは
ご先祖さまだけではないのかもしれないし
どこかのタイミングで
守護霊が入れ替わるのかもしれないし
先生の言ったことが
すべてでもないのだろう
本当のことなど
誰にもわからない世界ならば
想念で遊ぶしかない
私の守護霊さんは
どんな人だろう
私にはどうしても
人型が浮かばない
ぼーっと光る
光の球しかビジョンに
浮かんでこないので
もうそういうことなのだろう
私の守護霊は光の球
そして
黄金の龍がいて
シェンロン神龍がいる
ほかにも
たくさんの見えない世界の
ものたちが
私を守っているのだろう
人が一人
この地球で生きるとき
誰にでも
それだけたくさんの
守護神がついていてくれる
けして
一人じゃない
ひとりぼっちのような
気がするだけである
そして
あなたも私も
いつか誰かの守護霊となる
そのときに
この地球での経験が
たくさんあればあるにこしたことはない
この令和ニ年を
経験した私たちは
間違いなく
最強の守護霊になれるだろう
そして
そんな時代を生き抜く
私たちの守護霊さんも
たいしたもんだ
人一人二人
ヒトヒトリフタリ
今日は
そして
ありがとう
おかげさまで
地球を楽しんでいます
そう言ってみてください
あなたは
その瞬間
光に包まれていくでしょう
だいじょうぶ
だいじょうぶ
先日
お友達の心屋智子ちゃんから
ヒトヒトリフタリ
〔人一人二人〕という
漫画を借りて
一気に読んだ
この漫画を読みながら
自分の
守護霊さんのことを
思い出していた
これは私が
仏教系の高校生だったとき
担任の僧侶である先生から
聞いたお話です
人には
守護霊というものがついていて
この地球で生きるのを手伝ってくれる
たいていは
その先祖であり
子孫に付く
何代か先の子孫に
宿り
その人を一生かけて守っていく
戦国武将だった頃の先祖が
美しい女性についている場合もあるし
女性学生のまま亡くなって
男性の守護霊としてつく場合もある
そのときの人間的強さではなく
魂レベルの強さで
これから波乱万丈な人生を生きるであろう
その子孫を守れるにふさわしい守護霊が
付く
自分の
守護霊さんのことを
思い出していた
これは私が
仏教系の高校生だったとき
担任の僧侶である先生から
聞いたお話です
人には
守護霊というものがついていて
この地球で生きるのを手伝ってくれる
たいていは
その先祖であり
子孫に付く
何代か先の子孫に
宿り
その人を一生かけて守っていく
戦国武将だった頃の先祖が
美しい女性についている場合もあるし
女性学生のまま亡くなって
男性の守護霊としてつく場合もある
そのときの人間的強さではなく
魂レベルの強さで
これから波乱万丈な人生を生きるであろう
その子孫を守れるにふさわしい守護霊が
付く
自分の子を持たずとも
親兄弟がいればその家系の先祖になれる
輪廻転生してまた
肉体を持つ魂もあるが
こうして守護霊をやって
輪廻転生に向かう魂もある
人はみな神の分け御霊なので
そういう意味では神ではあるが
役割として仏である
私の守護霊さんは
誰なのかな
何代前のご先祖さまなのかな
どんな人で
どんな人生を歩んできたのかな
私を守りきれるのかな
私は誰の守護霊になるのかな
そんなことを思いながら
通学路である広いお墓の中を
歩きながら帰っていた
通学路がお墓
部活で遅くなる時も
真っ暗なそこを通るわけだ
小さなときから
おばあちゃんに連れられて
お寺参りをしていたので
私にはお墓が怖いという感覚が一切ない
人はいつ
輪廻転生するのだろうか
何年たったら
生まれ変わるのだろうか
輪廻転生するまでは
魂はどこにいて
待機しているのだろうか
翌日先生に
その疑問をきいた
先生はこう
私に答えた
君のいう
時間とか
空間、場所というのはね
人間の観念が作ったものに
過ぎないのだよ
そんなものは
どこにもないんだ
何年待機して
その間どこにいたらいいのか
なんて、ないんだよ
でも
当時の私にはわからなかった
何百年も待たなきゃならい場合もあるし
その間、魂がいる場所だって
必要じゃない?
どこかに
魂たちが集まる部屋があって
輪廻転生する魂と
待たされたあげく
守護霊になっていく魂がいて
呼ばれたものから
それぞれ下界に振り分けられていく
そんなイメージだったから
でも
いまは、あのとき
先生の言ったことがよくわかる
時間も場所も
すべて私の作り出した
観念なのだ
そんなものは
どこにもなかったんだ
何億年も前に放たれた
星の光を私たちは
見ている
そこには
時間は存在しない
この世界は
私の考えてることの
数万倍もわからないことに
溢れている
小さなときから
おばあちゃんに連れられて
お寺参りをしていたので
私にはお墓が怖いという感覚が一切ない
人はいつ
輪廻転生するのだろうか
何年たったら
生まれ変わるのだろうか
輪廻転生するまでは
魂はどこにいて
待機しているのだろうか
翌日先生に
その疑問をきいた
先生はこう
私に答えた
君のいう
時間とか
空間、場所というのはね
人間の観念が作ったものに
過ぎないのだよ
そんなものは
どこにもないんだ
何年待機して
その間どこにいたらいいのか
なんて、ないんだよ
でも
当時の私にはわからなかった
何百年も待たなきゃならい場合もあるし
その間、魂がいる場所だって
必要じゃない?
どこかに
魂たちが集まる部屋があって
輪廻転生する魂と
待たされたあげく
守護霊になっていく魂がいて
呼ばれたものから
それぞれ下界に振り分けられていく
そんなイメージだったから
でも
いまは、あのとき
先生の言ったことがよくわかる
時間も場所も
すべて私の作り出した
観念なのだ
そんなものは
どこにもなかったんだ
何億年も前に放たれた
星の光を私たちは
見ている
そこには
時間は存在しない
この世界は
私の考えてることの
数万倍もわからないことに
溢れている
もしかしたら
守護霊さんは
ご先祖さまだけではないのかもしれないし
どこかのタイミングで
守護霊が入れ替わるのかもしれないし
先生の言ったことが
すべてでもないのだろう
本当のことなど
誰にもわからない世界ならば
想念で遊ぶしかない
私の守護霊さんは
どんな人だろう
私にはどうしても
人型が浮かばない
ぼーっと光る
光の球しかビジョンに
浮かんでこないので
もうそういうことなのだろう
私の守護霊は光の球
そして
黄金の龍がいて
シェンロン神龍がいる
ほかにも
たくさんの見えない世界の
ものたちが
私を守っているのだろう
人が一人
この地球で生きるとき
誰にでも
それだけたくさんの
守護神がついていてくれる
けして
一人じゃない
ひとりぼっちのような
気がするだけである
そして
あなたも私も
いつか誰かの守護霊となる
そのときに
この地球での経験が
たくさんあればあるにこしたことはない
この令和ニ年を
経験した私たちは
間違いなく
最強の守護霊になれるだろう
そして
そんな時代を生き抜く
私たちの守護霊さんも
たいしたもんだ
人一人二人
ヒトヒトリフタリ
今日は
ずーっと
そばにいる守護霊さんに
語りかけてみてください
そばにいる守護霊さんに
語りかけてみてください
そして
ありがとう
おかげさまで
地球を楽しんでいます
そう言ってみてください
あなたは
その瞬間
光に包まれていくでしょう
おかげさま
とは
守護霊さんだけではなく
人間界でも
私たちを陰で支えてくれている
すべてのものに対しての感謝の
言葉なのでしょう
命をありがとう
だいじょうぶ
だいじょうぶ
ご先祖さまや
家系図にも詳しくて
いまある悩み問題を
その人のルーツから紐解いていくことが
できる人です
とにかく不思議な能力を持ち合わせている
あなたに合わせて起きたい超稀な能力者です
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ごめんね
そして
サイン本に対してこのようなお問い合わせがいつくかありますがこの企画はいたしておりません
あしからず