みんな光
みんな神
光や神、なんだけれど
だからといって
それだけでは生きていけなくて
ボディと共にいなくてならないのが
この世のルール
今世はそういう
『命』を選んで地球という星に
やってきました
地球での滞在時間も
人によってはまちまちですが
ある一定のところにきたら
終わるようになっている
肉体を脱ぎ
次の人にバトンタッチしながら
地球は進んでいくから
終わらなくてはいけないのだ
ただ
人間はそれを恐れる
恐れる、という本能を
身につけている
怖いから慎重になり
怖いから危機回避ができる
なので
恐れ、とは
この地球にくるときに持ってきた
とても大事なアイテムなのだ
上手に恐れを使う人が
上手にこの地球を生き残れる
いま
人間関係も
どんどん整理されていて
外に出なくなった分
新しく知り合うということもなく
いままで
あれだけ大好きで一緒にいた仲間が
これを機に離れていったり
本当に縁のある人同士しか
繋がれなくなっていく
手のひらを返したように
態度が違っていく人もいる
一方で
大事な人とは
さらに絆で繋がっていったりもする
仕事もそう
あれほど天職と言われていても
それがパタとできなくなった人もいる
私の友達は
イベント会社運営していて
舞台監督
PA〔音響〕
照明
などを手掛けていた
舞台で輝く人を輝かせることが
天職だと思っていた
だが
この時代は
それを一変させた
ある人突然
イベントがなくなった
コンサートやファッションショー
ライブやパーティー
すべてなくなった
舞台で輝かせるものが
なくなったら
彼の仕事も終わる
天職も同時に終わる
でも
彼はこう言ってる
天職だと思ってることに
1ミリも後悔はしていない
それが僕の天職であることに
変わりはないから
だが
天職はひとつとは限らない
まだまだ
僕にできることはあるし
僕にしかできないこともある
その可能性を広げてくれたのが
このコロナウイルスだ
あのままいたら
ひとつの道しか知らなかった
だろう
いま正直怖い
見事に
なんにもなくなったから
だからこそ
この恐れを大事にしながら
いこうと思うんだ
2020年
あのとき
すべて失ったことに
泣くほど感謝できる日が
いずれ来る
彼はそう言ってる
淘汰されていく
人間関係も
仕事も
天職っていうやつも
ブランドの服も
装飾品も今はいらない
人間が生きていくのに
本当に必要なものだけが
残り続けていく
真っ新〔まっさら〕になる
私たちがより良い世界に
いくときには
危機と思えるものが
やってきて
そこから
生み出されていくものこそ
次のステージとなる
次元上昇が始まるのだ
この時代を
恐れだけで生きるのか
恐れを使いこなし
生きるのか
はたまた
恐れなどは最初からなくて
不安などなくて
淡々と生きていくのもまた良い!!
〔私はそちら側である〕
昨日
オンラインサロン向けのライブ配信で
不安がなくて不安です、
というのがあったが
わかるような気がする
みんなが不安だ不安だと
いう中で
不安じゃない私はこれでいいのかしら?
という不安になる〔笑〕
いいのよ
恐れも不安もなくたって
楽しんでいきましょう
この世の壮大なゲームを
見守っていきましょう
だいじょうぶ
だいじょうぶ
PICOチャンネル更新しました‼️
ぴこ
らぶ💞
みんな神
光や神、なんだけれど
だからといって
それだけでは生きていけなくて
ボディと共にいなくてならないのが
この世のルール
今世はそういう
『命』を選んで地球という星に
やってきました
地球での滞在時間も
人によってはまちまちですが
ある一定のところにきたら
終わるようになっている
肉体を脱ぎ
次の人にバトンタッチしながら
地球は進んでいくから
終わらなくてはいけないのだ
ただ
人間はそれを恐れる
恐れる、という本能を
身につけている
怖いから慎重になり
怖いから危機回避ができる
なので
恐れ、とは
この地球にくるときに持ってきた
とても大事なアイテムなのだ
上手に恐れを使う人が
上手にこの地球を生き残れる
いま
人間関係も
どんどん整理されていて
外に出なくなった分
新しく知り合うということもなく
いままで
あれだけ大好きで一緒にいた仲間が
これを機に離れていったり
本当に縁のある人同士しか
繋がれなくなっていく
手のひらを返したように
態度が違っていく人もいる
一方で
大事な人とは
さらに絆で繋がっていったりもする
仕事もそう
あれほど天職と言われていても
それがパタとできなくなった人もいる
私の友達は
イベント会社運営していて
舞台監督
PA〔音響〕
照明
などを手掛けていた
舞台で輝く人を輝かせることが
天職だと思っていた
だが
この時代は
それを一変させた
ある人突然
イベントがなくなった
コンサートやファッションショー
ライブやパーティー
すべてなくなった
舞台で輝かせるものが
なくなったら
彼の仕事も終わる
天職も同時に終わる
でも
彼はこう言ってる
天職だと思ってることに
1ミリも後悔はしていない
それが僕の天職であることに
変わりはないから
だが
天職はひとつとは限らない
まだまだ
僕にできることはあるし
僕にしかできないこともある
その可能性を広げてくれたのが
このコロナウイルスだ
あのままいたら
ひとつの道しか知らなかった
だろう
いま正直怖い
見事に
なんにもなくなったから
だからこそ
この恐れを大事にしながら
いこうと思うんだ
2020年
あのとき
すべて失ったことに
泣くほど感謝できる日が
いずれ来る
彼はそう言ってる
淘汰されていく
人間関係も
仕事も
天職っていうやつも
ブランドの服も
装飾品も今はいらない
人間が生きていくのに
本当に必要なものだけが
残り続けていく
真っ新〔まっさら〕になる
私たちがより良い世界に
いくときには
危機と思えるものが
やってきて
そこから
生み出されていくものこそ
次のステージとなる
次元上昇が始まるのだ
この時代を
恐れだけで生きるのか
恐れを使いこなし
生きるのか
はたまた
恐れなどは最初からなくて
不安などなくて
淡々と生きていくのもまた良い!!
〔私はそちら側である〕
昨日
オンラインサロン向けのライブ配信で
不安がなくて不安です、
というのがあったが
わかるような気がする
みんなが不安だ不安だと
いう中で
不安じゃない私はこれでいいのかしら?
という不安になる〔笑〕
いいのよ
恐れも不安もなくたって
楽しんでいきましょう
この世の壮大なゲームを
見守っていきましょう
だいじょうぶ
だいじょうぶ
確かなことは
ひとつだけ
この世は愛でできている
私はあなたを
愛してる💕
こちらの記事が大反響!
アメトピさんありがとうございます
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いまこの時のためにある本です
ぴこ
らぶ💞