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【瞑想中ってどんな状態になるの？】
今回もぶっちゃけシリーズです！
何をもって霊能者というのかわからないが
私の知る霊能者とは
霊が見え、あなたのいるところは
ここではないのよ、とその魂を成仏させていく
この世のものではないものと関わる仕事
それと人間を繋いでいく
霊能者にはそういう人が
圧倒的に多い
私は霊は見えないし
霊と会話も
亡くなった両親とも
亡くなった両親とも
自由に好きなときに会話することもできない
だから
私は霊能者ではない
だが
エネルギーの大きさは
なぜかわかってしまうし
時々
語りかけてくるし
時々
繋がることはあるが
私の意図したときではないし
いつなんどき
霊界と繋がるのかわからない
コントロールできないのだ
だから
私は霊能者ではない
だが
エネルギーの大きさは
なぜかわかってしまうし
うっかりいきなり
霊界やあちらの世界とつながってしまうので
それはそれでとてもおもしろい
私は目が悪い
極度の近視である
0,01くらい
運転は要メガネ
コンタクトレンズをずっとずっと長年使っていたが
ある朝、突然
『これって異物じゃん！！』
と思ってしまってからは入れてない
その頃はエアロビックインストラクター全盛期だったから
さて、なんにも見えないぞ
どうやってレッスンする？
まさかメガネでは動けないしね
しかたがないので
裸眼で人前に立った
見えないまま
お客さんの前に立った
うっはー
ほんとに何にも見えないや
メンバーの顔もみえないし
服の色がかろうじてわかるだけ
だから、みんなが振り付けを間違えてようが
何をしてようがまったくわからない
特に後ろのほうなんざ、放置
ありえなかった
インストラクターとは
細部まで目をいきわたらせ
一人ひとりと目を合わせ
あなたをみてますよ、だいじょうぶですよ！だいじょうぶですか？
とアイコンタクトを取って安心させる、
というもの
それができない
一瞬焦る
けど
しかたがないし
そのままレッスン終了
人の顔が見えなくて
最初は不安だったけど
あれ？これってありじゃん！
そう思ったの
それからは
堂々と見えないまま動く
不思議なことに
最初は何をしてるかわからなかったメンバーさんの動き、危ないことしてる、ってのはすぐに伝わってくるの
膝の角度とか肩の回し方とか体幹のブレとかね
もちろんひとりだけ違う動きしてたらすぐにわかる
でもね
前みたいに見張らなくなったから
できてようができていまいが
楽しけりゃいいやって切り替えられたので、私はとっても楽になったし
何よりメンバーさんが安心した
『できないから後ろのほうにいるのに
いちいち、だいじょうぶ？できてる？』って気にしないでほしい
ほっといてほしい
だから見えなくてありがたいです
そう言われた時にはひっくり返りそうになった笑笑
いままで良かれと思ってやってきたのは
実はありがた迷惑だったのだ
不思議なもので
ハッキリみえるときもある
特にジュニアダンスの子供たちは
距離が近いので
しっかり把握できるし
完璧に集中するときには大人のレッスンも
ちゃんと見えるようになる
長年慣れ親しんだものに対しては
集中するとメガネがなくてもわかるものである
本来見えないものを見なくてよかったのだ
そのかわり
今まで見えないものが見えるようになってきた
そういえば
小さいときはあちらの世界と会話をしていた
見えない世界のものと繋がりをまったく取れなくなったのは
メガネをかけはじめた中学生くらいの時だった
（授業中だけだったけどね）
見えないエネルギーを感じるには
今みえているものにフォーカスを
当てないほうがいい
視野が狭くなるから
こうして
メガネやコンタクトを手放してから
どんどんより鮮明に体感でわかるようになってきた
瞑想のときに
目をつぶるのも
目からの情報を閉ざす必要があるから
目からの情報ってすごいのよ
ぼーっとしててもかなりのものが入ってきてるからそこで意識が散漫になる
目を閉じることで
自分の内側に入れる
すると今度は思考がわんわんと
鳴り響く
次から次へと
わけわからないことが
頭をよぎる
瞑想ってそれでいいのよ
それこそが思考のお掃除なのだから
神社やパワースポットにいったら
目を閉じてみてね
その場の神さまのエネルギーとか
場のエネルギーとか
風とか
メッセージとか
感じてみよう
霊能者じゃなくても
わかるものはわかるの
誰にでもできるの
才能とかじゃなくて
特別なことじゃなくて
コツひとつ
その才能に特化した人はいるけどね
料理が抜群に上手な人が
いるように
走るのが早い人がいるように
上手じゃなくたって
私たちも料理はできるし
走ることはできる
練習すればある程度楽器も弾けるようになる
どの世界にもプロはいるので
それはその人たちのお役目である
霊能者はきっと
そのお役目があって
普通の人にはできない部分の担当をしてくれているのだと思うから
私たちはそうならなくていいの
見えないものを
無理やり見えるようにならなくていいし
見える人を否定しなくていいし
それよりもなによりも
いまここで現実を楽しむこと
時々
少しの間
目を閉じて
思考が湧いてきていい
そう思いながら
それでも
もう少し目を閉じていて
ビジョンが見えるのを期待しないでね
メッセージが降りてくるのも期待しないでね
ただ
目を閉じるだけ
ただ
座るだけ
（なんなら寝ちゃえばいいさ）
これを瞑想と呼びます
目が悪い
視力が悪い
それはその必要があるからかもしれません
矯正をすることで
見なくていいものまで
見ているのかもしれません
メガネをかけている人は
たまには外して
外をみよう
コンタクト入れてる人は
はずして人や自然を見てみよう
ぼんやりと全体を眺めるの
どこにもフォーカスしないで
ぼーっと
見るともなく見るの
視力の良い人は
目を細めて
何かに焦点を当てないで世界を見てね
きっと
違う世界がそこにあります
やってみてね
次元の違う世界へようこそ
楽しいよ
私は目が悪い
極度の近視である
0,01くらい
運転は要メガネ
コンタクトレンズをずっとずっと長年使っていたが
ある朝、突然
『これって異物じゃん！！』
と思ってしまってからは入れてない
その頃はエアロビックインストラクター全盛期だったから
さて、なんにも見えないぞ
どうやってレッスンする？
まさかメガネでは動けないしね
しかたがないので
裸眼で人前に立った
見えないまま
お客さんの前に立った
うっはー
ほんとに何にも見えないや
メンバーの顔もみえないし
服の色がかろうじてわかるだけ
だから、みんなが振り付けを間違えてようが
何をしてようがまったくわからない
特に後ろのほうなんざ、放置
ありえなかった
インストラクターとは
細部まで目をいきわたらせ
一人ひとりと目を合わせ
あなたをみてますよ、だいじょうぶですよ！だいじょうぶですか？
とアイコンタクトを取って安心させる、
というもの
それができない
一瞬焦る
けど
しかたがないし
そのままレッスン終了
人の顔が見えなくて
最初は不安だったけど
あれ？これってありじゃん！
そう思ったの
それからは
堂々と見えないまま動く
不思議なことに
最初は何をしてるかわからなかったメンバーさんの動き、危ないことしてる、ってのはすぐに伝わってくるの
膝の角度とか肩の回し方とか体幹のブレとかね
もちろんひとりだけ違う動きしてたらすぐにわかる
でもね
前みたいに見張らなくなったから
できてようができていまいが
楽しけりゃいいやって切り替えられたので、私はとっても楽になったし
何よりメンバーさんが安心した
『できないから後ろのほうにいるのに
いちいち、だいじょうぶ？できてる？』って気にしないでほしい
ほっといてほしい
だから見えなくてありがたいです
そう言われた時にはひっくり返りそうになった笑笑
いままで良かれと思ってやってきたのは
実はありがた迷惑だったのだ
不思議なもので
ハッキリみえるときもある
特にジュニアダンスの子供たちは
距離が近いので
しっかり把握できるし
完璧に集中するときには大人のレッスンも
ちゃんと見えるようになる
長年慣れ親しんだものに対しては
集中するとメガネがなくてもわかるものである
本来見えないものを見なくてよかったのだ
そのかわり
今まで見えないものが見えるようになってきた
そういえば
小さいときはあちらの世界と会話をしていた
見えない世界のものと繋がりをまったく取れなくなったのは
メガネをかけはじめた中学生くらいの時だった
（授業中だけだったけどね）
見えないエネルギーを感じるには
今みえているものにフォーカスを
当てないほうがいい
視野が狭くなるから
こうして
メガネやコンタクトを手放してから
どんどんより鮮明に体感でわかるようになってきた
瞑想のときに
目をつぶるのも
目からの情報を閉ざす必要があるから
目からの情報ってすごいのよ
ぼーっとしててもかなりのものが入ってきてるからそこで意識が散漫になる
目を閉じることで
自分の内側に入れる
すると今度は思考がわんわんと
鳴り響く
次から次へと
わけわからないことが
頭をよぎる
瞑想ってそれでいいのよ
それこそが思考のお掃除なのだから
神社やパワースポットにいったら
目を閉じてみてね
その場の神さまのエネルギーとか
場のエネルギーとか
風とか
メッセージとか
感じてみよう
霊能者じゃなくても
わかるものはわかるの
誰にでもできるの
才能とかじゃなくて
特別なことじゃなくて
コツひとつ
その才能に特化した人はいるけどね
料理が抜群に上手な人が
いるように
走るのが早い人がいるように
上手じゃなくたって
私たちも料理はできるし
走ることはできる
練習すればある程度楽器も弾けるようになる
どの世界にもプロはいるので
それはその人たちのお役目である
霊能者はきっと
そのお役目があって
普通の人にはできない部分の担当をしてくれているのだと思うから
私たちはそうならなくていいの
見えないものを
無理やり見えるようにならなくていいし
見える人を否定しなくていいし
それよりもなによりも
いまここで現実を楽しむこと
時々
少しの間
目を閉じて
思考が湧いてきていい
そう思いながら
それでも
もう少し目を閉じていて
ビジョンが見えるのを期待しないでね
メッセージが降りてくるのも期待しないでね
ただ
目を閉じるだけ
ただ
座るだけ
（なんなら寝ちゃえばいいさ）
これを瞑想と呼びます
目が悪い
視力が悪い
それはその必要があるからかもしれません
矯正をすることで
見なくていいものまで
見ているのかもしれません
メガネをかけている人は
たまには外して
外をみよう
コンタクト入れてる人は
はずして人や自然を見てみよう
ぼんやりと全体を眺めるの
どこにもフォーカスしないで
ぼーっと
見るともなく見るの
視力の良い人は
目を細めて
何かに焦点を当てないで世界を見てね
きっと
違う世界がそこにあります
やってみてね
次元の違う世界へようこそ
楽しいよ
締め切り
1月20日！！
読んでね！↓
読んでね！↓2020年北欧リトリート！
白い妖精と北欧の神々の国
スェーデンとフィンランド
3月10日〔火〕〜3月17日〔金〕成田発着
旅して人生本気で変わる
変わらないはずがない！！！！
さあ、世界にいくよ
一緒にいこうよ
最高の旅を約束します！！
長らく
お待たせしました！
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