またしても
これがイベントの告知ブログなのか。。
というほど愛に溢れたブログがあらわれました
まったくこの人たちったら
なんて素晴らしいんだろう
（iPhoneからだとリブログが上にあげれないのー）
で、その時に判明した運命のキャラというのが・・・
PICOちゃんは大草原を走り回る「ハイジ」だったのだ！
その時、彼女は「イヤだー！ハイジなんてイヤだー！」
「私はあんなに能天気なバカじゃない～」みたいなことを言っていたな(笑)
でも、どう見ても世界中を飛び回り
自由自在に羽ばたく彼女は「天真爛漫なハイジ」なんだよね。
しかし、当時「倒れるまでがんばって来た」彼女にとって
「がんばった」ことへの「評価」が何より欲しかった。
でも、その「評価」や「承認」って実は
もらっても もらっても満足できない空虚なもの。
いきなり、「あなたはハイジのように生きなさい♪」と言われても
受け取れなかったんだよね。
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そうそう
ほんと悶絶したわ！
ぢんさんから
『ハイジになれ！』って言われた時！
じょーだんじゃないわ
天真爛漫に笑ってるだけの『アホ』
な女になれと？？
なに言ってんの？
『世界のレジェンドを作る女PICO』
これのどこがいけないと？
はぁ〜〜〜
わからん！！
ね
いま考えたらなんてこっ恥ずかしいんでしょね
ガンガン世に出て稼いで名をあげて
あたしゃ世界のレジェンドを作るのさ！！
ってね
きゃー
恥ずかしー
恥ずかしー
いまじゃすっかりハイジの私♡
ハイジ通り越して、変態、アホ
それが一番心地よい私の生き方
カエル姉さんも同じ
自分を認め
自分を生き出したら
もう何も手に入れる必要がない
頑張って立つ必要もない
出来るのに（苦手）
出来るのに（やらなくてもいい）
こっちの「クララ」の自分を受け入れて
「自分の得意なことを活かす」にシフトチェンジしたのだ。
彼女はクララのままで愛されるひと
ハイジとクララ
絶対それだけはないわ
という
頑張り教の札を外した二人
そんなカエル姉さんも
私のトークショーの主催をしてくれるんです
アドバンスの
こんな豪華な主催ってないでしょ？
二人とも
ゲストや講師で呼ばれる側の人なんです
本来、主催やスタッフにまわるような人ではないんです
その二人にお願いしてでも
私はこの出版記念のお祝いをして欲しかった
こうして打ち合わせや
いろんなやりとりをしているうちに
単なる同期にということではなく
あまりにも自分が贅沢なお願いしていることに気がついてしまい
ほんと、今更ですが
唖然としています
（気づくの遅いわ！！！）
だからね
この出版記念トークショーは
めっちゃ貴重なんです
もうこんな贅沢なイベントは
ないんじゃないかな？
あなたに来て欲しい
ぢんさんの育てた私たち
オマエらを見つけたワシを褒める！
とまで言わせた
心屋マスターコースアドバンス！
の私たちがあなたをお迎えします
【3月20日】
PICO出版記念スペシャルトークショー&ランチパーティー
めぐこの告知ブログも読んでね！
すごいから！