はい!ボンソワール(〃ω〃)
え?なんでフランス語(笑)
だって、フランス人シェフがアメリカで作ったからでしょう?ネット情報だけどなにか?
欧米か!けっこう滑ってるよねいつも(+_+)
リッツカールトンからビシソワーズ
次はリッツカールトン泊まろうと思ってたんだよね(笑)だよね、だよね、だよね
実現できませんでした((T_T))ノ
バイバイリッツ、いやカールトンさん(笑)
こりだしたら、とことん行く今日この頃です。
ビシソワーズ←しつこい
意外としつこい性格です(〃ω〃)基本できるまでやります。なんでも。届くまで伝える
舌ざわりを重視して、再度リベンジ
この段階で温かいうちに、粗めのザルでこしました。舌にざらっと残るのを、どの程度残すのか....ここです。ジャガイモは中、小七個です。下味の塩を適量。
ジャガイモは茹でたら、水気を切るため、茹で上がったものを、水をとってから、からだきのように、いります。
それをこします。
うーん濃い感じですね。
すりおろし玉葱大を適量バターで、炒めるというより、煮詰めて行く。
そこにジャガイモと玉葱をドッキング、出し汁は、鳥むね肉を茹でた、鶏ハムの出汁を大さじ4程度、コンソメやブイヨンの代わりにです。
黒つぶ胡椒と、特製胡椒を適量。
牛乳を200cc ちょいちょい入れながら、フードプロセッサーでざっくり混ぜる。
ウィーンうぃーん回しすぎない。適度。
ここは、しつこくしないのです(  ̄▽ ̄)恋愛と一緒ですね(笑)
一気に芋全部入れるのではなく、三分の一程度入れては、グルグル、入れては、グルグル
一気に全部ぶっ混むと、相手が疲れていなくなります(笑)恋愛と一緒ですね(T_T)
様子みながらか、拡散具合をみてフードプロセッサーで拡散して行く
二回目のこしです。
こす作業が一番たいへんですね....
そして、今回は水なしで、牛乳100cc 入れて弱火で沸騰させないように、煮詰めて行きました。
ここで最後の塩胡椒の味調整
....そして、一日冷やした結果
うーん、どろりんちょ(笑)どろりんちょ....二回言うな!
うまいのですが、今度は水分が足りてない感じ。
そこで、冷やしたビシソワーズに、再度牛乳を100cc 加えながら、混ぜる。火にはかけません。
はい!完成。考察としては水入れない分、牛乳を最終的には400cc 全部含めて、そこで、水気を調整。
いい感じです(〃ω〃)
これ以上は、生クリームなのかな....今回のビシソワーズのテーマは生クリームを使わないでやるでした。
水をいれなった分、濃厚で、ジャガイモも大きいものを使いました。
めっちゃ美味しい!!!
俺のビシソワーズ完成です。
プロセッサーがない場合は、こす作業を増やした方がよいかも。今回は二回こしました。舌ざわりがより滑らかになりました。
何度もこすという手がありますが、ここ!ここです。全く舌ざわりを排除すればよいかは、微妙だと思う。ギリで少し残すのもよいかも....すべてはあなた次第です(笑)
あなた次第
好きなように味つけしてね(〃ω〃)
一応気持ちだけは、リッツカールトンでだす勢いで作ってます
うん、ここスルーするとこですよ!
なにが一番伝えかったというと、リッツカールトンに泊まってみたかった(笑)
そのうち頑張ります!
だいぶはしゃいでいますが、空元気です
皆さん体に気をつけて
自分を大切にしてください