ラフマニノフと、ブラームスを間違っていた今日この頃です(笑)
飲みすぎちゃって(*_*)曲がぐちゃぐちゃになってしまった
のだめカンタービレは、一年に一度また見たくなるのです。
たくさんの、ドラマがありましたが
、ここ20年で、おれは、のだめカンタービレが、一番好きです
最近では、社会派ならば、明日ママがいない、聖者の行進も好きだった。あと継続とか、恋愛ならば、やっぱり東京ラブストーリーかな←子供だったから衝撃でした
父との確執も一緒に描き、弁護士役の、高嶋政伸、都会の森も好きだった。草薙君の、恋におちたらもよかった!半澤も、白い巨搭も、上げたらきりがないけど、なにより、のだめカンタービレです。
ラフマニノフもいいけど、ブラームス交響曲第一番の、出だしの、絶望は、すごい。
訂正します、ブラームスが忘れられない
のだめカンタービレで、ライジングスターオーケストラで、選んだメインの曲です
果てしない絶望から、最後は歓喜に変わる曲
ブラームスが20年かけて、作った大作。
さて、アメリカが、イースターってことで、豪ドル円も動かないね。
上野樹里は、のだめカンタービレの、のだめ役で、人々に愛され過ぎたのかな。
上野樹里本人よりも、野田恵が、あまりにも、愛され過ぎた。
それ以上を、今後上野樹里に求めるのはかわいそうだ。
ずっと苦悩しているんだろうね、上野樹里は、愛されるとは、そんなことだと思う。
あまちゃんの、能年玲奈も、同じなのでしょう。
のだめカンタービレの、何がよいのかと言うと、のだめ、千秋と、お互いに、高めあってゆく。
男女関係の理想だね。
のだめは、どうして、上を目指さなければならないのか?と、疑問を投げ掛けるのです。
子供みたいだけど、実に的を得ている
誰もが、みんな、それに悩む
譜面通り、決められたとおりに、弾くこと、それが正しいのか、真実なのかと、悩む。
どうして?
失敗も個性も赦されないのだろう
世の中の、疑問を素直に問う
好きな相手においつきたくて、出たくもないコンクールにでる。
本当に欲しいのは、名誉やお金でなくて、好きな人と、ずっと一緒にそばにいたいと、留学するために、コンクールにでるのです。
破天荒だが、天才、その才能を、千秋が引っ張りあげようとする。
本物は、つど、姿を現さない、どうしても欲しいものがあるから、覚悟を決めて、マラドーナコンクールにでるのです。
そして、クラシック音楽は、一般に敷居が高いが、それを、音楽をとうして、人々に丁寧に説明した功績は大きい。
音楽が好きなんですロックだろうがクラシックだろうが、ジャズだろうが
本日もジムで、クロストレーナー40分、エアロバイク10分、あのエアロバイクやって、股がはりさけそうになるのは、おれだけでしょうか(笑)←まじ
チェストプレス、レッグプレス、ダンベル筋トレ20キロ、そして歩くだった。
絶望から、歓喜に変わる、ブラームス交響曲第一番
だから、あきらめてはダメです!
自分も恋愛で、お互いに、高めあうことを望みました。
だいそれたことですが、この手で、引っ張りあげたいとおもったり、全て捨てて、そばにいようと、思ったり....
たくさんのことを、望みました。
相手のことは考えずに....
絶望を知ってこそ
喜びも優しさも理解できるのです。
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