ほだされて | 同じ月をみてる

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44歳おやじの日記

ショッピングモールで、家族連れが食事している所をみると、そんなのが、本当の幸せの気がする今日この頃です。

お誕生日は単なる飲み会になってしまいました。

どこか、お互い気を使い、自分も待っているような....考えないほうがいいのかもしれないけど、考えてしまう。

プレゼントは散々探したけど、高いものではなく、花にしました。何もいらないと、言われ、何もあげないわけにもいかず笑

ブリザーブドフラワーを渡しました。何件か花屋をまわり、購入した。

ビヤガーデン、バーと行き、最後は、昔よく朝まで飲んでいた、お店に行って、もう飲みまくりでした。

おれの誕生日飲み会みたいになってしまいましたo(;△;)o彼女からみると、そうとうな、期待外れの行為だったかも知れないY(>_<、)Y

最後の店に連れて行くと、そのママは以前の自分を知ってるので、かわいい子連れてきてニコニコよかったね≧(´▽`)≦と、喜んでくれました。

いい人見つけたね、なんて、前の女がよっぽど悪いのかショック!

こんな風に、淋しさ抱えて、休みの前にはずっと酒を浴びるように飲んでいました。
それは楽しい日々でしたが、淋しさがうまることはありませんでした。

心の中にある淋しさ

もう落ち着きたい、結婚もしたいし、落ち着いた毎日を過ごしたい。

そう思っています。

26歳の誕生日でした。

歳下と子供の問題色々とあります。

誕生日を一緒に過ごしても、どこかお互いに空虚な、二人でだいぶガンガン飲み過ぎて、わかりあえたのか、自信はありません。

迷いがあるわけではない

熱く燃え上がることはないものの、しっとりと、少しずつ、進んで行けばいい

その淋しさを埋めるものはなにかと

その何かが見つからない



情にほだされる

いつも自分だけほだされる

動けなくなってしまう


彼女はかわいらしく、背負っているものは重いものの、自分にはもったいない人だと思っている。

若く可能性もあるまだまだ

これからだよニコニコ


ずっと、彼女は二十歳まで、母親に迷惑をかけてきたそうです。何度も泣かれたと言ってました。

今は落ち着いても昔からヤンキー魂笑、自由に生きてきたみたいです。

自分が親になり、気づいたことも多いでしょうね。


そんな彼女を幸せにできるかな

おれも自由に生きてきました

叩けばほこりのでる体だし、何ももってない。

どうしてもあと一歩遠い

ここ二ヶ月、思えばハイペースで会ってきました。

好きになってもらいたい
多分そう思っている自分がいて
愛して欲しい自分がいて

足りないよ足りないと

心の中だけで、わめいているような


こういうのが、結婚する人なのかな
するのかなあ、と、思いました

不思議ですね

一人ではできないものなので
相手の意思が大切ですから


必要とされることそれが全てだと思う



少し休んで連絡も控えて

ゆっくり休みたい

幸せにしてあげたいと思う



その幸せが難しく子供に取って、何が幸せなのか、自分だけのおごりかも知れないし、そこが、届かない原因、あと一歩の、心の動揺





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