もう | 同じ月をみてる

同じ月をみてる

44歳おやじの日記

気づくと、もうすぐ37歳( ̄∇ ̄+)になる今日この頃です。

仕事での忙殺の日々に、いつの間にか、こんな年齢になってしまったのですね..

世の常を本当に意味で理解するためには、子供を持ち育てあげることだと、そう思います。それが、よくわからないですが、未婚の子なしの予定なし爆Y(>_<、)Yあー

今月は後三件の売買契約、物件引き渡しが、三件でありがたいことに忙しいです。
でも、なんだか悩むことが多いです。

たぶん安心と安らぎが欲しいのかも知れませんね。

それは家に帰って、一緒にお酒を飲んで眠るような、そんな些細なことで、気付いたのですが、結婚することがあれば、奥さんには家にいて欲しいタイプなんだと笑

酔ってそんな戯言を語ってましたね泣

働いている人が好きですが、実はそう思ってます。生活費だけ渡して、あとは自分で管理する男が、意外にも多いですが、そんなめんどくさいことは、したくないですね。家庭でも金の管理はバカらしいし、相手にも失礼な気がするし、結婚してる意味がないと思う。

よい歳の取り方を考えています。
若づくりではなく、相応なこと。
ジムも続けないと、腐って行くような、今日一日の成果が欲しいというか....

新しいスーツが届いたので、明日はそれきて行こう。

興味を持つ人は好きになる人は

その人を人生を好きになるのです

最近思うのですが、生きてきた道のり
背景を

それは決まって順風満帆ではないけれど、どん底を知る、悲しい顔した、それでも生きる強い何かを感じる人です。

恋には未来がないのかも知れませんね

またか、そんな人を選ぶのです。

仕事ではないから、結果ではなく、課程が重要な気がするよ

おれといて楽しい?

そうメールしました

返事は戻ってこないけれど

楽しいならば花火大会に行きたいな


Android携帯からの投稿