流れ者と違和感 | 同じ月をみてる

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44歳おやじの日記

サラリーマン金太郎をずっと読んでいて、久しぶりにマンガにはまった今日この頃です。

ちょっと前は課長島こうさくでした。

会社に入り七年が経過しました。最近仕事会社これからに違和感を感じています。

会社員といっても非常に特殊ですので、仲間とプロジェクトを作ったりとかはなく、独りきり。鵜飼いの鵜ですので、さあ売買金稼いで来い!ってな自由です。売上上げられないものは去れ。ある意味わかりやすいものです。

そろそろ潮時な情熱を感じられなくなってきた。不平不満ではなく、何かが違う。

責任あるから明日やめることはできませんが

会社員をやってみようと扉を叩きました。どんな世界か興味があった。

金が欲しくて扉を叩きました。

社会的地位や立場も望みたかったのかも知れません。

クズみたいにゴミ箱に捨てられることが我慢ならず、お前らみたいなのに、こき使われてるのが、我慢ならずに資格を取り不動産に入門しました。

よく考えると生活は一変しました。金にも困らなくなりました。以前は生活費さえ困窮することもありました。それを思えば進歩なのかも知れません…。

続けることの重要性も認識しています。


身軽な方がよいな

家族がいるとそんなワガママも言えません。

ナンバーワンしかわからない見えない景色があるのでないかと、前に言われました。

その景色にたどり着いてみろと

素直に興味がないです。

売ることの意味

疑問だ




舌の調子が悪く話すことに…

ちょっと違和感を感じている日々

具合が悪く早退しました。


ずっと一つの仕事会社にいることは素晴らしいことです。

でも正しいことなのかな?

所詮流れ者なのかな

流れ者


おやすみ