※2ndステージの模様です。
ステージングは色っぽい事になってましたが
途中のMCはやっぱり可愛いのでした。
🎵In the mood(インスト カバー)
田「ひとりソウルショウ磔磔へようこそ!
やっぱり夜の方がしっくりきますねw
お酒はまだダメですけど。
酔っぱらって聞くのが合う曲が多い。
やる方としては
酔っぱらって聞いてもらった方が
都合が良いって言うねw」
お客「飲んでるよー!」
田「あ、そうなんだw」
お客「持って来たんじゃなくて
家で飲んできたー!」
田「ん?何言ってるかよくわかんねーなw
磔磔はまだお酒ダメですね。
楽しんでもらえたらと思います。
よろしくお願いします!」
※ソウルフラワー中川さんにしろ
リクオさんにしろ
磔磔はステージの演者に
タメ口で話しかけたくなるんでしょうかw
田島さんにタメで話しかけるなんて
つ、強いわ・・・w
🎵Body fresher
田「ありがとうございます!」
🎵I'm Just A Lucky So And So(カバー)
田「ありがとうございます!
今の曲はデューエリントンの曲ですね。
今回ひとりソウルのテーマが
オールドジャズです。
ジャケットもしつらえてきました。
今回はあと新しい飛び道具もあります。
今日はあんまりやってない曲も
やりますんで」
🎵カフカの城
田「ありがとうございます!
コロナも東京の感染者40人でね。
昨日の夜京都に着いて磔磔に来て、
ちょっとその辺り歩いて。
人通りも多くなってて、
なんか街が普通に戻りつつある感じが
いいなあって思って。
良い街ですね、京都。
わたくし5年くらい
カメラにハマっていて
ここ2年ほどその熱が
クールダウンしてまして…
でもすごい街の雰囲気が良くて
久々に写真撮りましたよ(^^)」
※ぜひInstagramで
お披露目プリーズです!
見ればどこか多分わかる!
🎵Darling
🎵フェアウェルフェアウェル
田「オリジナル・ラブは
今年で30周年です。
ありがとうございます。
コロナが収まった時に色々企画して
それがまた中止になったりして。
コロナのグラフで言うと波があってね。
できることをやっていこう、
と言うことで新曲を書きました。
まだまだ書きたいと思ってるんですけど。
DREAMS。聴いてください」
🎵DREAMS
田「ではここでカバーをやります」
🎵クレイジーラブ(井上陽水カバー)
田「今から10分間休憩です!後ほど!」
🍃換気タイム🍃
🎵Good Morning Good Morning
田「ありがとうございます。
先日オリジナルラブの
カバーアルバムが出まして。
どれも本当に素晴らしくてですね。
その中でSuchmosのYONCEが
参加してくれてまして。
かなり解釈が違う、
シリアスなイメージになってますね。
それがもう大変素晴らしい。
ちょっと僕も影響を受けまして。
田島のショウマンやります」
🎵ショウマン
田「ありがとうございます。
昨日はフラワーカンパニーズの
DRAGON DELUXEと言う
毎年彼らがやってるイベントに
出演させてもらって。
ジャケ写の撮影もやってたんで
写真展も一緒にやってまして。
お互いの曲をカバーしたんですが
こっちはLove songをカバーしてもらって、
こっちもカバーしたんですね。
鈴木啓介の歌詞がとにかく
天才的で素晴らしいんですね。
フラワーカンパニーズっていうバンドも
長年一緒にやってると見える風景というのか
彼らの出す雰囲気をファインダー越しから
見ていてとても良くてですね。
前もカバーしたことあるんですが
その時はブルージーに
グワーッとやったんですけど
今回はポロン、って感じですね」
🎵深夜高速(フラワーカンパニーズカバー)
🎵接吻
田「ありがとうございます!」
🎵ゼロセット
田「どうもありがとう!」
🎵フィエスタ
田「1stはブルースが
止まらなくなったんですけどw
ブルースギターと言えばReiちゃんですが
OKehレコードと契約してね。
昔京都はブルースの街だったんですね。
磔磔の楽屋にもいろんなミュージシャンの
垂れ幕がかかってたりして。
ブルースの空気が似合うんですね。
僕は昔から古い
オールドジャズなんかの音楽が好きで、
ブルースはあんまり
聞いてこなかったんですけど、
40過ぎたくらいから
よく聴くようになりましたね。
今はデジタルの音楽とかが
流行ってますけど、
ああ言うのよりも
昔からの音楽がいいですね。
オリジナルラブ初のカバーアルバム
カバーアルバムってオリジナルラブが
カバーしたんじゃなくて
様々な素晴らしいアーティストが
カバーしてくれたアルバムです。
斉藤和義くんと
ガツンとぶちかましてくれてましたね」
🎵Jumpin Jack Jive
田「ありがとうございました!」
アンコール
🎵夜をぶっとばせ
田「ありがとうございました!
ひとりソウルショウ!
またお会いしましょう!
皆さん元気で!」