出ベソかぶりつきを
久々のウル友ちゃんと
長らく家族でピクエリ参加で
こんな距離感は久々です
ステージにはカタカナで
大きなウルフルズの文字、
イエローオレンジダイヤ型の装飾、
左右のスクリーン下にはリボン型の看板。
カッコ良さよりも可愛い感じ
世界の国からこんにちはをBGMに、
会場の中を歩いて移動するメンバー。
花道出ベソのセンターから
ステージに上がり、
いよいよスタート！
お衣装、サコ兄貴は
ブラウンの警備員
ジョン様はホテルマン
さくちゃんは水兵さん
浦さんは空港整備の人
ガーラさんはコンビニの人
それぞれ職業をテーマにコスプレ。
スタアだけが
なんの職業かわかんない
けども！！
ボルサリーノ 白ハット
1本三つ編み
昔のヨーロッパ軍服風
白いロングジャケット、
白いピタッとしたパンツに
黒ロングブーツ。
ジャケット下は
トリコロールカラーのボーダーTシャツ。
ヨーロッパの馬術競技スタイルが
イメージ近いですかね。
オタクにドンズバ、かっこよ
これジュリーみたいな
ガチの軍帽だったら
完全に召されてたやつ
以下、超長文。
録音はもちろん一切せず
スマホメモ走り書きと記憶だけが頼り。
完全再現ではなく
雰囲気でどうぞ💁
🎶事件だッ！
🎶SUN SUN SUN
ト「ありがとうー！
ウルフルズです！
今日はめちゃめちゃ
お天気良くなったね！
昨日はミートザワールドビート、
めちゃくちゃ良い天気で。
先週がゴブゴブフェス、
浜ちゃんのやつね、
これもめちゃくちゃ天気やったらしくて。
暑いけど最後まで楽しんで！」
🎶愛がなくちゃ
※ギターソロ紹介で
ガーラさんなのを
さくちゃん！
と紹介するスタアでした
ト「ごめんごめん！
ギター、菅原龍平！
いつもツアーで
さくちゃんが弾いてるから
間違えてもーた！
ごめんね！
メンバー紹介、ドラム、サンコンJr！
ベース、ジョンＢ！
キーボード、浦清英！
ギター、真心ブラザーズ、
桜井秀俊、さくちゃん！
そしてもう1人のギター、菅原龍平！
サックス、武嶋聡！
トランペット、村上基！
トロンボーン、滝本尚史！」
ジ「ボーカルは、ほほはす、まふもとー！」
ト「グダグダやなw」
ジ「年に1回やからね、
緊張するんですよw」
ト「ほな次は…
ヤッサでこれ歌うの
なんか好きやねんな」
🎶きみだけを
ト「ありがとうー！
懐かしいの、やりましょか！」
🎶いつも元気 Good Times
※神戸Sono sonoで歌われて
すごく雰囲気良かったんですが、
ヤッサでも聞けて嬉しい！
コールアンドレスポンス。
ト「にゃー、にゃーで行こうか！」
ト「ジョンＢのBで行こう！」
※和やかな時間。
こういう瞬間、
コロナの時代って変やったなって
実感するし、
普通に戻ってよかったな、
でも他人と身体が密着しない
スタイルが残って嬉しい
ト「ありがとう！自分に拍手ー！
水分補給してね！」
🎶ワルツ！
ト「ありがとうー！
えー、どうですか、ジョンB」
ジ「さっきね、ほんまはかっこよくね、
トータス松本ー！！って
言うつもりしてたんですよ。
それがね。
ほーたすもふもふーって
なってもーてね」
ト「まみむめもー!
みたいに なってたなw」
※多分憂歌団の
木村のおっちゃんの事かもw
ジ「ライブって面白いなって思いますね…」
ト「あんな風に名前呼ばれるとはw
皆、水分補給してね。
ワルツで踊りまくった？
⋯うん、飲んでる飲んでる。
なんか、学校の先生の気分やねw
じゃあ次はね、えーとね、
バラエティ行きますか。
名付けたん俺。
行って良い？
バラエティコーナーです。
ウルフルズの、
バラエティコーナー！
なんやそれw」
※ドラムに座るスタア
ト「ん。サンコンが居ない。
と言うことは…」
※フィフティーズなダンサーと
キラキラ衣装のサコ兄貴登場。
風船を10本ほど持ってます。
センターステージで
その風船を飛ばし、
踊りつつ始まりました🎈🎈🎈
🎶コミコミ(サコ兄貴ボーカル)
※そして浦さんがピアノソロで
クラシカルな美しい旋律を奏でます。
スタアはギロを持ってます。
この雰囲気はもしや？！
いやまさか？！
トレンチコートに黒ハット、
一輪挿しのバラを2本持った
ジョン様キターー！🌹🌹
中森さーん！
真城さーん！
…は、Original Loveツアー初日で札幌！
ドーナッツ甘み成分4分の2、
これやりますか！
🎶所在ない（ジョン様ボーカル）
※ジュテームジュテーム言いながら
センターステージでも歌いつつ
プレミアム席の方に
🌹渡してましたw
ト「はい！
バラエティコーナーでしたー！」
🎶それが答えだ！
ト「ありがとーう！
皆のおかげですごいフレッシュな
気持ちでやれました！
ずっと曲作って歌ってやってるとね。
好きな曲もあるし、
そうでもない歌があるんよね。
中でもすごい好きな歌がある。
でもやってるうちに
そうでもないのが好きになったり
気持ちがお休みになったりね。
それ答は好きな気持ちが
再燃してるんよね。
皆の中ではどうかしらんよ？
好きな歌とそうでもない差は
皆が好きかどうか、
好きって言ってくれると
あ、そう！って好きになることもある。
取り留めのない話すみませんw
取り留めのない男、紹介します。
ベース、ジョンB！」
ジ「イェイ！」
ト「いやーーー。
取り留めないですよね…
所在ない。
居場所ない。
すごい歌詞ですね！」
ジ「曲の解説は好きじゃないんですよw
でも、解説していいですか。
所在ない。
あのー。
それぐらい幸せやってことね。
それぐらい愛してるってこと」
ト「誰を！」（ツッコミ強めw）
ジ「愛してる人をですよw
愛しすぎて居場所ない。
彼女に囲まれて、
彼女が好きなものに囲まれて
居場所はないけど幸せよ、
って意味で」
ト「ほならジョンBが
バンザイつくったら
所在なーい♪
(バンザイのメロディw)って歌うんか」
ジ「キーは下げるけどねw」
ト「コンビニウロウロしてんのが
試着室になったりしてw
同じ意味やろ？
逆で言うたら
俺がトレンチコート着て
バラ持って歌うんか」
ジ「いやいやいや、
それぞれの個性があるでしょw
俺がバンザイおかしいでしょw」
ト「バンザイ♪
（所在ない♪のメロディw）
やってほしないわーw」
ジ「今日は最後まで
楽しんで帰ってくださいw」
ト「そしてこの男は
ちゃんとした話をします！
ドラム、サンコンJr.！」
サ「ありがとうー！
19回目のヤッサですね！
こんなに集まってくれてありがとう！
19回！こんなに雨のこと
心配しなかったのは初めてやね。
運がある！
さっき、バラエティコーナー
やりましたけどね。
今までのヤッサで一番
幅の広いものになると思います！
最後まで楽しんでください！」
ト「サンコンの衣装言うとこか。
それは何なんですか」
サ「これは警備員ですね」
ト「ジョンBは。帽子脱いでるね」
ジ「帽子ねえ。頭いたなってもーて」
ト「なんかノリが大阪すぎるよねw」
ジ「え、俺は違う、
みたいに言うの辞めましょうよ」
ト「俺兵庫やもん！
神戸ナンバーやもん！」
ジ「関西ですやん。
仲良くやりましょうよw
俺はね、ホテルマンで。
ベルボーイとかポーター」
ト「ホテルジョンB。
じゃらんで予約してくださいw
ホテルニュージョンB！
星2.5くらいのw
制服ね。街の働く人達、
世の中の働く人達って
コンセプトでやってんけど
サンコンの警備の人は」
サ「南アルプス警備保障って
書いてますね」
ト「えらい遠くから来たんやねw
似合ってるよ～」
ジ「似合いすぎ」
ト「チケットなしで
中に入って来れるよ！」
サ「演者やのにwww」
ジ「松本くんは
なんのテーマなんですか」
ト「俺？俺は俺です！
職業はトータス松本です！
考えてるうちにこうなったんよね」
ジ「ちょっともう～俺は俺、
とか言うの、やめてくれます？w」
ト「俺がスシローやったら変やろ！
いや違うよ。
寿司職人の人は尊敬してますよ、
ステージに立つ格好
じゃないって意味でね？
結構これええやろ？
あとは家電売場のハッピとかねw」
ジ「寿司職人は向いてそうですよね」
ト「はいはい！次、ギター！
ここ数年、一緒にやってる
from真心ブラザーズ、
桜井秀俊、さくちゃん！！」
さ「ありがとうございます。
水兵やらしてもらってますw」
ジ「いいなー」
ト「お似合いお似合い！
キーボード！浦清英～♪
イェイ、イェイ、イェイ、イェイ♪
浦くんも制服着てくれて」
浦「空港にいる人です。
港のクレーン技師」
※
浦さんが舞台でお話されたの、
初めて聴いたかも
初めてのトークがコスプレ解説！w
ト「浦くん、似合ってる似合ってるー！
次は！
2本目のギター、菅原龍平！
それは何ですか」
菅「コンビニの店員さんですね。
大手じゃないコンビニ、元酒屋の。
いらっしゃーせ！」
ト「ハハハ！もっかい言うて！」
菅「いらっしゃーせ！」
ト「ほほほ～w
リアリティあるなあw
菅原くんはすごいコスプレ
何でも着こなすよね。
KANさんとこでも
色んなん着てたから！
鍛え上げられてね！
次は、ヤッサホーンズ！
サックス、武嶋聡！
武嶋くんはサンコンと同業
姉妹会社のね。
ポリスのカッコやんね。
花の駐在さんみたいな。
…ん？皆のリアクション薄かったな。
あれ？オレだけ？
もう番組終わってんの？w
はい次、トランペット！
村上基！
コックさんね！似合うね！」
ジ「可愛い可愛い」
ト「村上くんはレキシのツアー
終わったばっかりでね、
皆忙しいね！
一番端は、トロンボーン！
滝本尚史！
バーテンダーですね」
ジ「僕も夢なんですよね
バーテンダー」
ト「そんなコンセプトでした！」
ジ「まあ楽しくやりましょう」
ト「⋯あれ？俺は？
俺のことはもうええの？
聞いてくれへんの？」
※かまって欲しい彼女感みがw
ジ「さっき言うたからw
乗馬？とか？」
ト「そうねえ、昔の馬乗って行く人？
軍服的なこと？
まあなんでもええかw」
ジ「軍服的なところの、
トータス松本ー！」
ト「ごめんなさい、グダグダでw
もう辞めますw
年に1回なんでね、
始まるのも待ち遠しいんですけど
始まったら終わりたくないんよね。
皆にね、1年後とかに、
去年のあれはあれやったな～とか
思い出してもらったりしてね。
心からお礼言います。
楽しんでいって欲しい、
それだけです。
歌います」
🎶バンザイ
🎶サンキューフォーザミュージック
ト「ありがとうーー！」
※1部終了。中休みインターバル🎥
今年はジャルジャルネタではなく
メンバーによるグッズ紹介、
子連れ狼コスプレのジョン様が
手押し車に懐かしいグッズの
喋るわいもくんぬいぐるみと
今回のヤッサグッズ乗せてます。
グッズ紹介された後、
甲州街道？代官山？とか
江ノ島？の海沿いとか
手押し車で歩く
シュールなジョン様の
映像で終わりましたw
【2部】
※センターステージに
和太鼓がセットされています。
ここでコレカラ音頭来るのかと
思いましたが…
皆様キラキララメラメお衣装に
お着替えされてます。
バンドメンバーの皆様
花道に並びつつ演奏。
サコ兄貴、センターステージで
和太鼓叩いてます。
🎶素敵だね（インスト）
※スタア、お衣装チェンジ。
髪は縦ロールハーフアップ、
かっこよ！かっこよ！
か、っ、こ、よ！
(もはや全部かっこよい
)
サコ兄貴の和太鼓の他、
浦さんはアコーディオン、
さくちゃんはバンジョー、
楽器が珍しいです。
ト「はいー、
バラエティにとんでますね。
後半はキラキラ衣装で。
じゃ、この感じで
持ってる楽器の感じも趣向を変えて」
🎶明日があるさ
ト「ね。和太鼓。
突然サンコンが和太鼓やりたい、
って言うて。
どうですか」
サ「めっちゃ良いですよね」
ト「買いますか！」
サ「買いますか！w」
ト「今度はこっち(ステージ正面)向きで、
お客さんにケツ向けて褌でね！
俺がケツ出す時代は終わったw
ジョンB、キラキラ衣装どうですかw」
ジ「所在ないですわーw
花道を通れて幸せですw」
ト「日刊スポーツとかに
花道を通れて幸せです！
ってでかい字でバーン！って
書かれたりしてw
ジ「なかなか花道って出ないですからね」
ト「立ってるだけやんw
あかん、話終わらへんw
もう一曲いってみよ！」
🎶すっとばす
※曲終わり、
皆様センターステージから
前のステージへ移動。
ト「ありがとう！
バラエティでした！
和太鼓が無くなったね！
和太鼓ねー。
サンコンが和太鼓やったら
俺は何で対抗したらええんやろ。
三味線は渋いよねー。
対抗できる弦楽器って
やっぱり三味線とかになるんかなあ。
そうなるとヤッサの趣旨から
外れていくよね。
すっとばすなんかは、
♪ほら飛ばすぜヒット！♪
とか歌ってるけどね。
当時のスタッフも伊藤銀次さんも
何も言わんかったんやけど、
つまり当時はまだヒットがない、っ
てことなんですよ。
でも今となっては
ヒット出たなーと思って。
バンザイとかガッツだぜ！とかね。
ヒット曲がなかったら、
今こうやって、
こんなヤッサなんて絶対出来ひんし。
初年度のヤッサの音がね。
リミックスバージョン、
ドルビーサウンドで
音源と映像が公開されてね。
当時、33歳34歳、33歳の俺のね。
途中コロナがあったけど
19回もやってるわけで、
なかなかの数になってきたんですよね。
バンザイとかそれが答えだ！とか
すっとばすの頃は
ヒットするかしないか、
どーゆーつもりで書いたんか
ボブ・ディランの
風に吹かれてみたいに
カッコいいことも言われへん。
それが答えだ！って歌いながら
中身は答えを言ってなくて、
言うてへんのかい！
ってなったりして。
面白いかなー、
歳とっても同じやなーって
もがきながらやってるんよね。
飛ばすぜヒット、
って書いた当時の自分を思い出すね。
こんなことやりたいけど、
笑われるんちゃうか、とか
色んな思いを抱えながら
正しいとかはないけどね。
飛ばすぜヒット、
言うてて良かったなー。
歳のせいですかね。
今年58になりますけどね。
クッて噛み締めるのよなんか。
噛み締めても良い年頃やね。
ヤッサ1年目の音源なんか、
恥ずかしくてよう聞かん、
もう勝手にそっちでやってくれ、
って思ってたんよね。
今それを聞いたところで
その若さを取り戻せる訳でもなく
今の俺は今の俺なりに好きで、
若い時が、
その時は良かったって人は
それはそれで
皆で楽しんでくれたら
それでええやん、って思ってね。
それをね、この前のガッチューで
オンエアしたんですよ。
ガッチューって
ラジオのレギュラー番組で
明日も生放送ガッチューやります。
明日はメンバー3人でヤッサ座談会ね。
2000年の音源をかけて、
聴かなしゃーないってなって、
それがね。割と良かったんよね。
一生懸命やってるなーって、
熱いもんがあって、
お客さんも若いからキャー！！
って声の周波数が高い、
もう、キャー通り越して
ビャーー！！みたいなw
皆一緒に年取ってきたな～
ってなってね。
若い時のエモーショナルがあって。
今年もヤッサ頑張ろうって
思ったんですよね。
⋯俺はいつまで喋るんやろかw
後で続き喋りますw
聴衆がいるとついついね。
年頃か。
曲やるか。
クールダウンやね。
いや逆か。
歌いに来て歌をクールダウンてw
なんせ歌います。
ど真ん中歌います！」
🎶ど真ん中
🎶大阪ストラット
ト「ありがとうー！
メンバー紹介！
居場所ない、ジョンB！
ドラムス、サンコンJr！
和太鼓！
そしてギターは、
真心ブラザーズ、さくちゃん！
from神奈川！
キーボード、浦清英
イェイイェイイェイ♪
そしてもう1人のギター、
菅原龍平、龍ちゃん！
ホーンズ、サックス、武嶋聡！
トランペット、村上基！
トロンボーン、滝本尚史！」
🎶暴れだす
ト「ありがとう！
皆無理すんなよー、水分補給！」
🎶ガッツだぜ！
🎶バカサバイバー
ト「ありがとうー。
今日はイヤモニ入っててね、
皆の声、お客さんの声も
マイクで拾ってるんよね。
こっち側に男の、
通る声の人がいるらしくてねw
めちゃくちゃ掻き回されてますw
もうね、さっきの話の続き。
曲の解説しよか。
いらんか。
バカサバイバー、今歌いましたね。
バカサバイバーは
何故か人気がありますね、うん。
ボボボーボ・ボーボボって
訳の分からん本があって、
ジャンプで連載されててね。
そのアニメ化の時ね、
ボボボーボ・ボーボボの
主題歌に決まりまして。
なんかね、いいのよ。
すごい合ってるような、
何がボボボーボ・ボーボボなんか
わからんけどね。
少なくとも歌ってんだか喋ってんだか、
大阪ストラット突き詰めた
みたいな喋ってた思ったら歌う、
こんなスタイルは
他の人はやらへんね。
何故か俺だけがやってて、
やりたくないだけなのか、
オリジナリティになってますね。
バカサバイバーも最近
また好きになってる曲でね。
サンコンも好きやろ？」
サ「はいはい、え、わかります？」
ト「叩いてたらわかる。
張り切ってるからw」
ジ「僕は好きなように見えないですか」
ト「ええー？」
ジ「僕めっちゃ嬉しかったんですよ、
ホントの話ね」
ト「嘘ついてどーするw」
ジ「いや、ほんまに、ホントの話ね。
この曲で紅白出たい！
って凄い思ったんですよ。
ホントホント」
ト「紅白かー。
紅白出れんかったねーw」
ジ「あ、こーゆーの来たか、
ラブソングでもなくね」
ト「あー、確か⋯思い出した！」
ジ「そうでしょ？！」
ト「褒められた褒められた！
曲作った時！思い出した！」
ジ「忘れんといてくださいよw」
ト「振り返りヤッサやな。
来年はなんと20回目、2025年！
25周年の20回目、
数字が揃ってるから
皆にお願いして良いんかな、
やりたいなー！
次の年は2026年、
トータス松本還暦なんですよ。
還暦だよ！ヤッサ25！みたいな。
いなたい※なーw
※いなたい→関西弁で「田舎くさい」
ト「60になって何かやりたい、
還暦ライブ、
ヤッサしか思い浮かばへんのよね。
皆が祝ってくれたらええなあ。
その前に来年がある。
なんとか是非、
皆集まって、わーっ！とやりたいね。
今日はほんとにありがとう。
ちょっとキュンと、
自分が作った時にキュンとした曲をね。
それをちょっと歌わせてください」
🎶生きてく
ト「ありがとう。
次はね、これも、
皆が好きって言うて
育ててくれた曲やね。
ありがとう」
🎶笑えれば
ト「ありがとう大阪！
次、パーッと行くから！
跳ねたり飛んだり、
好きにしてください！
次は、最後の曲です！」
お客「ええーー！」
🎶ええねん
ト「ありがとうーー！！」
【アンコール】
🎶ヤッサ！コレカラ音頭
※これ、ホントに
お客さんめっちゃ
ちゃんと踊っていて
すごい壮観でした！
私はと言うとですね⋯
千總の長襦袢(楽園)を羽織った
スタアの姿があまりに美しくて。
https://www.chiso.co.jp/lp/ht_men/
(春のギタージャンボリーでは
花と鳥と、をお召でした)
その長襦袢が風に煽られて
ヒラヒラと靡いてるわけですよ。
あんなに動画で一生懸命
事前告知があったのに
一切踊らず、ずーっとスタア見てました
周囲が踊りながら
頭を下げられてる時、
私と数人だけ頭ひとつ
ポコっと出てました、
すみません⋯
アンコールは一曲でおしまい。
【ダブルアンコール】
🎶AAPのテーマ
※キラキラ衣装のジャケットが
正装の燕尾服型にチェンジ。
今回のヤッサ、
最初から最後までドツボすぎ
間違った、間違った、のところ
サコ兄貴、ジョン様、
順番にマイク回っていて
珍しいシチュエーション。
それがまたグッと来ました。
曲ラストは花火の爆発！
ト「ありがとうー！」
※そのまま花火が打ち上がり、
演者もお客も胸いっぱいの気持ちで
彩られていく夜空を眺めました。
写真引用
花道、センターステージ、
両手繋ぎで大団円。
ト「ありがとう！
ウルフルズでした！
また見てねー！」
※あ！ラストの終演BGM、
サム・クックの
You Send Meじゃない、
アル・グリーンの
Let's Stay Togetterに変わってる⋯！
ザクッと翻訳
●You Send Me
初めて会った時から
あなたに夢中
いつでも一緒にいる
●Let's Stay Togetter
一緒にいよう
君はいつも
僕を新しい気分にしてくれる
君と人生を共にしたい
※年齢を重ねて
ライブを届けてくださる意味が
少し変わってきたのかもですね。
もちろん我々も
先の事なんて誰にも分からない、
だから今を精一杯、
美しい時間を重ねていきたい。
2年ほど気持ちが離れていたのも
もう大丈夫です。
長らく、30年近くも
ファンやってたら
そんな時期があっても仕方ない。
参加出来て本当に良かったです。
ホントに素晴らしいライブでした。
来年はまた家族で参加します！
10万円プレミアム席で！
(言うてもーた！)