今日、日本テレビの真相報道バンキシャ! の大阪市の裏金問題をみた。
市の職員は堂々と金庫から裏金を披露していた。
その中で気になったのが記者が
「これが裏金ですね。」
と何度も聞いていたのを職員は
「不適切資金です。」
とそのたびに言い直していた。
私からすると不適切のほうが悪い印象をうけるのだが。
役所や政治家が不正をしたときに言い訳で
「不適切ではあるが違法ではない。」
と言い逃れをよくするが、法律には違反しないといいたいのであろうか。
確かに、日常の業務では結果論として不適切なものになってしまうことも多いかもしれない。
役所の仕事は常に適切であってもらいたいという欲求から悪い印象になったののかもしれない。
しかし、呼び方はどうであろうが裏金は絶対に許されるものではない。
予算はその年度に使い切るのが是とされるいわゆる前年度実績主義が全ての弊害の根源ではあるが、なんとかならないものであろうか。
それにしても、大阪市の裏金は本当のところ2億どころではないであろう。
実際に全てを調査し尽くされていないといっているし、帳簿等証拠がないところには0になっているという。
つまり、今回取材で裏金見せたり、こんなものに使いましたと公開しているところはまだ、マシな使われ方をしているわけで。
帳簿や領収書破棄しているところはなにに使っているかわかったもんじゃないな。