【組格子に着けたJBLバッジ(純正のアルミ製)】
JBL J316 PROの箱の背面に端子板取付用に加工の目印を付けました。
【箱の背面に元の端子板用穴よりも大きく切り取る為の準備】
ジグソーで白線部分を切り、穴開けを行いました。(角の部分はドリル)
【箱の背面の穴開け加工済み】
【「その1」で掲載した帯域分割回路の組み立て完(左右2台分)】
緑のが高域用の大電流用ポリプロピレン・コンデンサ
抵抗は1/3W型のオーディオ用(磁性体不使用)
赤いのが低域用の空芯コイル(OFC線使用)
水色は2115の高域インピーダンス補正用ポリエステル・コンデンサ
白色は2115の高域インピーダンス補正用セメント抵抗(5W)
【ターミナルボックスに取り付けた帯域分割回路】
【ターミナルボックスの端子部とツィータレベル調整用ATT】
ATTはFostexの2連高入力型
【ターミナルボックス(40年以上前に入手)の取説】
【加工を終えた箱(左右対称)の背面】
次回以降に続きます。