前回の記事で、股関節の痛みを何とかしたくて、整体院に通い始めたことを書きました。
あれから、少しずつ身体に変化が出てきています。とはいっても、「整体に行ったら痛みがすっかりなくなりました!」というような、そんな単純な話ではありません。良くなったり、まだ気になるところがあったり
でも、以前とは確実に身体の使い方が変わってきたように感じています![]()
今回は、その後の経過を書いてみようと思います。
まず指摘されたのは「骨盤の過前傾
」
整体で身体を見てもらって、最初に言われたことの一つが、骨盤が前に過剰に傾いているということでした。いわゆる「反り腰」です。
多分、股関節痛がひどかった時の歩き方や筋肉のパワーがなくて傾いてしまったのかも⋯と想像しています。
私は以前から、朝起きたときの腰や股関節の痛みが気になっていました。寝ている間に腰が反ってしまうのか、以前は膝の下に丸めた布団を入れて寝ると楽になる、ということもありました。(夜間痛とはちょっと違う?)
「股関節が痛いのだから、股関節そのものに問題があるのだろう」ずっとそう考えていました。でも、身体全体のバランスを見てもらうと、どうやら股関節だけを考えていてはいけないらしい。
少しずつ「力の入り方」が変わってきた
教えていただいたセルフケアはこんな感じです。

たったこれだけ![]()
これを朝晩続けていると、少しずつ身体の感覚が変わってきました。
また日常生活で気がつくたびに、骨盤の後傾(下腹に力を入れてお尻を引く感じ)を意識しました。
そして、一番最初に感じたのは、骨盤周りの余計な力が抜けてきたような感覚です![]()
歩いているときの感じも変わってきました。以前は、自分では普通に歩いているつもりでも、どこか身体の一部分に頑張らせていたのかもしれません。右脚と左脚の長さが違うように感じることもありました。実際に「右脚のほうが長い」と言われたこともあります。でも、身体の動きを整えていく中で、その左右差も、単純に「骨の長さが違う」ということではなく、身体の使い方によって生じている可能性があることを知りました。
一番大きな変化は、夕方の腰部臀部のダルさです。鍼灸師さんには以前から、筋肉が栄養されないとダルくなることもありますよ、と言われていました。
それが骨盤の後傾を意識することで、夕方のダルさから解放され、電車で座らなくてもどうにか過ごせるようになりました。
ネットでこんな情報が![]()

と言うように、私の症状はもしかしたら関係しているかもしれないと感じました。
脊柱管狭窄症は重症になると、馬尾神経症状との膀胱直腸障害といって、排尿排便異常を来たすこともあると学校の臨床医学各論で習ったばかりでした![]()
骨盤の傾きや、朝の痛みも少しずつ変わってきた
以前は、朝起きると腰や股関節が痛くて、まず身体を動かすことから始めるような感じでした。 それが少しずつ楽になってきました![]()
そして、いつの間にか、寝るときに膝の下へ丸めた布団を入れなくても大丈夫になっていました。 「そういえば、最近これを使っていないな」 そんな小さな変化でした。 でも、私にとっては結構大きな変化です。 痛みが完全になくなったわけではないけれど、以前とは違う。 身体が少しずつ変わってきていることを実感しました。
痛みが完全になくなったわけではないけれど、以前とは確実に違う。身体が少しずつ変わってきていることを実感しました。
整体って凄いよ![]()
学校は8月末に前期試験が終了し、来週からは後期へ![]()
また整体へ行っての身体の変化、ご報告します![]()
