皆さんこんにちは。

 

本業が忙しく相当期間ぶりの投稿となってしまいました。。

 

さて、2020年度から始まった「大学入試改革」ですが、2024年度(共通テストは2025年1月実施~)には大学入学共通テストに「情報」の科目も増えて6教科8科目になります。

 

「情報Ⅰ」では、プログラミングや情報セキュリティの基礎の学習を通じ、問題を解決する力を養っていく必要があります。

 

これにより、国公立大学の入試だけではなく、私立大学にも大きな影響があることが予想されます。

 

 

令和7年度 大学入学共通テストの情報が「独立行政法人 大学入試センター」HPにて公開されています。

 

2020年度の大学入試改革の時もそうでしたが、学生本人はもちろんのことですが、

保護者の方の「不安」がとても大きいように思います。

 

子どもの将来を何とかしてあげたい、という気持ちは親ならば皆持っていることでしょう。

様々な情報を集め、対策を立てていく中で

「大学付属校」「一貫校」を受験させたいという相談・希望が多く、

実際に当時の「大学付属校」の倍率も上昇しました。

 

最近では倍率もやや落ち着いてきた印象でしたが、2024年度の入試改革を前に再びこの傾向が高まっているようです。

 

また、「大学受験に強い」という観点から、中堅進学校にも人気が集まっており、

将来への不安に備えている家庭が多くなっています。

 

高校受験においても中学受験と概ね同様の動きとなっています。

 

何が正解、ということではありませんが、受験は「子ども」が臨みます。

子どもの成長や視線に合わせた「受験」も大切だと思います。

 

また、保護者の方の中にも「不安」から様々な情報を集め、様々実践しようとする方がいます。

自分の中で整理し、消化できていることなら問題ないのかもしれませんが、

ただ闇雲に実践してもなかなか効果は出ません。

 

子どもの将来を想うからこそ、子どもが良い成長ができるよう、勉強だけではなく、様々な角度から

向き合うことが大切だと感じる今日この頃でした。

 

 

先日、朝に駅の改札へ向かっていたところスーツ姿の方がたくさん改札前にいらっしゃいました。

 

皆さん一様に辺りをきょろきょろされていたため、「何かったのかな」と思いながらはっとしました。

 

どうやら塾の先生方が、生徒が駅へ来るのを待っていたようです。

 

いよいよ受験の季節になりました。

 

 

私自身もかつては入試日になると学校前や駅などで生徒を送り出していました。

いわゆる「朝応援」です。

学習塾業界を離れて数年が経ちましたが、懐かしい気持ちでその様子を見ていました。

 

高校生であろう生徒が塾の先生に気がつき、笑顔で歩み寄っていました。

「頑張ってね」と声を掛けられると笑顔で改札へと向かっていました。

 

何気ないことなのかもしれませんが、生徒はきっと「頑張ろう」と力を貰ったことでしょう。

 

何とも微笑ましい光景でした。

 

 

さて、この「朝応援」ですが中学受験の試験会場ではもはや見慣れた光景となっています。

 

本当に多くの塾の先生方が試験当日に生徒(受験生)が会場に到着するのを今か今かと待ち構えています。

塾によっては先生を総動員し、旗を掲げているところもあります笑

 

私がかつて所属していた学習塾では、少数精鋭?での朝応援を実施していたため、多くても4名程度で生徒の

朝応援を行っていました。

 

大手の学習塾ほどたくさんの先生がいましたが、圧巻でした。

委縮してしまうと生徒や保護者の方に悪いので堂々としていましたが、

もっと連れてくればよかったと思ったこともしばしば。

 

朝応援の現場では学習塾同士の静かなバトル?も行われてました。

 

・良い場所を陣取る

・塾の存在をアピールする(合格発表の会場の方が多いですね)

 

必然、良い場所をとるためには他塾よりも早く到着していないといけないため、

早朝には集合していなければいけません。

さながら花見の場所取りのようです。

 

私もほぼ始発で会場へ向かっていた記憶があります。

その後、夜遅くまで授業が控えているためこの時期は本当に大変です。

 

学習塾の先生方、本当にお疲れ様です。

 

生徒の皆さまが一人でも多く志望校に合格することを願っております。

 

 

 

 

皆さんこんにちは。

 

本日は「youtubeを見ていて気になること」というテーマで書いていきたいと思います。

 

ここ最近では私自身もテレビを見る時間は減り、かわりにyoutubeを見る時間が増えています。

スポーツや音楽、趣味の内容などついつい長い時間見てしまいます。

 

私は夜寝る前に見ることが多く、子どもはすでに寝ている時間のため、音量を一番小さくして

います。音が小さいこともあり、テロップがついている動画はとてもありがたいなと思っています。

 

しかし、この「テロップ」ですがとにかく誤字脱字が多いです。。

チャンネル登録者数が多いチャンネルでも動画1本で多い時には10か所以上も間違っています。

毎日投稿している方も多いでしょうし、なかなかチェックが大変なんだろうなとは思います。

 

気になるなら見なければいいじゃん、と思われるかもしれませんが、このことを差し置いても面白い動画なんです。

 

ですが、元々作文や面接練習などで、子どもたちに指導をしていた身としてはもう少し何とかならないものかと思ってしまいます。

 

せっかく良いものを作っているのに、もったいないなと感じてしまいます。また、動画によっては子どもたちが見ることもあるため、間違った知識を動画から得てしまわないかなんて心配もあります。

 

「テロップ」が改善するだけでもっと良いコンテンツになると思う今日この頃でした。

 

 

 

みなさんこんにちは。

 

 

2022年となり、いよいよ入試も始まりました。

 

目標のために一生懸命頑張ってやり遂げる経験は大人になってからも

役立ちます。

受験生の皆様、保護者の皆様最後まで頑張ってください。

 

さて、本日は「入試の倍率や偏差値について思うこと」というテーマでブログを書いていきたいと思います。

 

入試の時期になると、連日様々なメディアで受験校の「倍率」「日程」「偏差値」などが取り上げられます。

私も毎年「この学校が人気なのか」と色々と思いながら記事を見ていたりもするのですが、

 

今年もまた「倍率」「偏差値」などの記載が雑な記事が多かったためブログで取り上げていきます。

(いくつかの記事では入試日程のミスもありました。いい加減ですね。。)

 

まず「倍率」についてみていきます。

受験の「倍率」は大きく分けると次の3つに分かれます。

 

①応募倍率 応募者数÷募集定員

(例)応募者が200人 募集定員が100名 → 200÷100=2倍

 

②受験倍率 受験者数÷募集定員

(例)受験者数が190名 募集定員が100名 → 190÷100=1.9倍

試験日に、体調不良や他の併願・単願校の結果次第で受験しない学生もいます。

 

③実倍率   受験者数÷合格者数

(例)受験者数が190名 合格者数が130名 → 190÷130=1.46倍

 

個人的にはこの「実倍率」がすごく重要だと考えています。

実質的には「実倍率」が正しい!?(全部正しいですが)受験倍率です。

 

記事を見て「倍率が高すぎる」と不安になった方も多いと思いますが、

多くが「応募倍率」を載せているはずですので落ち着いて見てみてください。

 

また、話は変わりますが「応募倍率」と「実倍率」を比較すると面白いことが分かります。

 

「すべての学校に当てはまる」ということではありませんが、「応募倍率」と「実倍率」の差が小さい学校ほど

第一志望として受験している学生が多いことが分かります

 

学校も合格者を多く出しすぎてしまうと定員を超過してしまいます。

(定員超過は助成金を打ち切られる可能性もあるため、学校側は慎重です)

反対に、「応募倍率」と「実倍率」の差が大きい学校は第二志望以下として受験している学生が多くなっています

学校側は多めに合格者を出しておかないと定員割れをする恐れがあります。

(定員に満たない場合も助成金が停止する可能性もありますし、何より生徒が減れば学校経営が難しくなります)

 

続いて「偏差値」を見ていきます。

 

これも記事で多かったのが、某大手学習塾や予備校の偏差値データを元に学校偏差値を載せているパターンです。

現在時点では私立の学校が多いですが、これも私個人としてはいかがなものかと思います。

 

特に私立高校は入試問題が学校ごとに異なりますし、受験科目数も違います。

難易度も異なれば、その学校を受験する学生の層(レベル)も異なります。

(受験者数でも偏差値は上下します。)

 

せめて受験科目数だけでも載せてほしいと思いながら、

「あくまで参考程度に」の気持ちで見ることをお勧めします。

(受験生が不安にならないように丁寧な記事をお願いしたいです)

 

偏差値については長くなってしまうため、またの機会に書きたいと思います。

 

最後になりましたが、合格を勝ち取るためには「当日の入試問題」でよい点数を取ることです。

受験について「倍率」や「偏差値」も気になると思いますが、過去問題を研究し、間違えたところを

しっかり見直して受験に臨んでください。

 

それではまた次回。

 

 


 

いかがでしたでしょうか。

それではまた次回。

 

 

みなさんこんにちは。

 

本日は「勉強は「時間」が大切??」というテーマでブログを書いていきたいと思います。

世間ではクリスマスムードひと段落?(日本は以前から思っていたのですが、24日にクリスマスのお祝いをする方が多いですよね)し、いよいよ年末に差し掛かってきました。
 
いよいよ冬休みです。
 
受験生の皆様は年が明ければいよいよ本番ですね。
健康管理には十分気を付けて、最後まで頑張ってください。
 
 
さて、冬休みを迎えるにあたっては、一日の学習スケジュールなるものを立てて勉強に取り組まれているご家庭も多いかと思います。
長期休暇はまとまった時間が確保できることもあり、良い復習の機会でもあります。(誘惑も多いですが。。)
 
「どのような学習スケジュールを立てるか」はまたの機会に扱えればと思いますが、親としては「どのくらい勉強したか」など時間も気になるところだと思います。(子どもが一日中家にいるわけですから普段以上に気になってしまいますよね。)
 
ですが、勉強で大切なのは「時間」をこなすことではなく「内容(中身)」です。
(短時間でよい、とっているわけではありませんのでご注意ください)
 
たとえ5時間学習したとしても「理解できていない」「すでに十分理解できている範囲に時間をかける」「消化不良」などでは意味がありません。
 
各科目でテーマを決め、そこが「理解できる」「覚えられる(その後の復習は忘れずに)」までこなしていくことが大切です。
(もちろんある程度時間を区切っていくのは大切です)
一日にどのくらいのテーマを設定するかは人によって異なりますが、欲張りすぎることなく不足することなく適度な量の設定が重要です。
(大量に詰め込むと消化不良になってしまいますし、せっかくの長期休暇ということもありまとまった時間が取れるチャンスでもあります。
良い塩梅を目指してください)
 
 
上記のことを学習塾で講師をしているときアドバイスをしていたのですが、
 
途中で学習スケジュールが狂ってしまった
 
という相談を受けることもしばしばありました。
 
 
 
当初の計画通り進められることはほぼありません。学習を進めていけばよい意味でも悪い意味でも計画通りにいかないことはあります。
スケジュールの定期的な見直し(PDCA)を行っていきましょう。
カレンダーびっしりのスケジュールを組むのではなく、例えば1週間に1日「予備日」を設定するなども方法の一つです。
 
こういったことを積み重ねていくことで学習効果は高まっていきます。
PDCAを行う際には、塾の先生や学校の先生に相談することも大切です。
 
充実した休暇となるよう頑張ってください。
 
いかがでしたでしょうか。
それではまた次回。