二つ折長財布は、LEONARDO CENBALE(レオナルド・チェンバレ) バッグや財布、めがねなどの服飾小物を取り扱うイタリア発祥の名門ブランド。次からは、ショップいわく
「レオナルド・チェンバレの長財布・黒革。このシリーズは最高に柔らかく高品質の革で、手触りが最高。本当に、ごくごくシンプルな二つ折ですから、お札を何枚かはさむ感じでスマートに見え、お金を沢山入れない人に、お薦めの長財布。ブランド財布と言えば、ヴィトンを使う方がが多い中、あえてシンプルな黒革のイタリアブランドなんかを使うセンスは、ステキかと。サイズは、18×8・5センチ。真ん中にチェンバレの羽馬の刻印!ペガサスのロゴが上品で優雅な印象、これが格好良い。なかなか入荷しないので、ぜひこの機会に。新品なら販売価格3万円前後。」
●レザー大国、イタリア。なかでも植物タンニンでなめしたイタリアンレザーと言えば、質の高い高級レザーの代名詞。魅力の一つは発色の美しさ。鮮やかでありながら透明感があり、革本来のキメや柔らかさが保たれ、自然な風合いと動物個体差による表情の違いも。
最大の産地は、フィレンツェのあるトスカーナ州。歴史は紀元前から続き、中世にフィレンツェで革なめし職人のギルド(商業組合)が作られた。この地域に流れるアルノ川の水の成分と地中海独特の温暖な気候が植物タンニンなめしに最適。職人たちは誇りをもって伝統技術を受け継いでいます。
材料は、農場から入手される工芸専用の皮。1枚1枚職人の手で部位ごとに裁断します。ドラムと呼ばれる大きな木の樽で行われます。ドラムに原皮と植物タンニンエキスを一緒に入れて回転させ、1週間ほどで完了。
なめしの後、オイル入れを行い、染色にはアニリン染料を使用し、つや出し、型押し、シュリンク加工といった後加工を施して完成した革は、職人の手に渡る。