ライブドアにエッジ時代から投資してきた香港の大手証券会社では、
かつて、クライアントから
「なぜこんな株に投資するのか」とクレームがついた。
今になって堀江社長が率いるライブドアが有名になって
買い増ししてほしいとの話が来ている。
その首脳はむしろいずれは外したいと思っているらしいが、
今回のことでライブドア人気もまた復活の動きとなっており、
彼にとっては良いチャンスなのかも知れない。
多くの個人投資家もライブドア株を積極的に売買されていて
相変わらず関心が高いと思うが、
一歩間違うと夢の藻屑にもなる今回の案件が
吉と出るか凶と出るか一緒に見守っていきたい。
「億の近道」(炎)から、抜粋。
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怖くて乗れません。