初めて鳥居秀樹さんの工房「大鳥楽器」さんに、愛器D-18を持参したのは1996年。最初にお願いしたリペアは、ブリッジ左下部の剥がれだった♫

その後、1回目のフレット交換、ネック折れ(ライブ後、ギタースタンドごと倒してしまい、ネック裏にヒビが入ってしまった😱)、2回目のフレット交換とサドル交換、そして今回のトップ板下部の剥がれと、もう28年お世話になっている♫

15年程前から毎年1月下旬、新年のご挨拶を兼ねてD-18の定期検診で工房訪問♫
1弦と6弦の12フレット弦高を測ってネックの状態を検診、さらにボディ内部/ブレイシングの状態を検診、そして最後に塗装面を含めボディ全体の検診♫

ところが、2021年から2023年の3年間は、コロナ禍のため工房訪問は自粛😞
2023年5月に新型コロナが5類移行となったことで、今年2024年1月、4年ぶりに工房訪問を再開することができた☺️
トップ板下部の剥がれが〝発見〟されたのは、最後のボディ全体検診時😱
工房訪問で初の〝緊急入院〟となってしまった😓