今日は大きな投資の振り込みが有り心配である。1000人の合同会社の社員として融資する立場に成ったのです。会社形態として、合資・合名は小規模ご家族で無限責任。事実上機能しない。確かメンソレータムの前身が͡そうだった気がする。完全な合名会社でしたが大手のロート製薬からも同製品が出て居ますね。メンタームとメンソレータム?

 

会社設立の法律が変わり、有限会社が無くなり合同会社と株式会社に成りました。有限責任と言う恩恵のため結構個人商店がその形態を取って居ました。しかし、海外資本の外資には還元力や決定力で上回る合同会社が多く存在します。西友のウォルマートやアップルがその形態です。

 

大手株式会社を束ねる財閥のイメージもありますが、その社員は社長でもあり資本家でもあります。限定された人だけで構成されて居ます。その中に入ることは創始期だけで後から加わることは出来ません。社長は存在せず代表社員と名乗る肩書に成ります。ピラミッド構造ではなくチェーンサークル構造の様な感じです。

 

サークル内の株式会社の稼ぎが合同会社の社員の山分けに成ります。それで大儲けをしたのが孫正義氏でしょう。ソフトバンクではなく中国の通販大手アリババの社員と言うことで大儲けしたと聞きました。初期のアリババ社員は例外なく富裕層です。億ではなく10億長者と言うことです。

 

例えとして1個のビットコインが1ドル程度の創始期に1000人が1個ずつ買って持って居た。それが1個4万ドル以上に値上がり値上がり分がそっくり収入に成ると言う構造です。もしも最初の1ドルが無くなってもマイナスに成ってもそれ以上の賠償の義務は無い。流石が華僑の考える商売は凄いですね。あなたならこの儲けの税金対策を如何しますか?

 

先日、田園調布に11億円で購入した家が在り、それを3億円で譲りたいと言われました。でも、3千万円でも嫌だと断りました。何か暗く運気を下げるような感じの家だったからです。田園調布も良いが晩年は千葉リーヒルズか鴨川で暮らしたい。夏だけは勝浦が軽井沢よりも良いでしょう。合同会社の成功に掛かって居ます。

 

メリディアンファイナンスのreikoさんも頑張ってくれています。初期投資1250ドルが今は5400ドルに増えて居ます。何時もイギリスから電話がありレクチャーしてくれます。同社は最強の投資ソフトを駆使して居ます。一か月で20万円が80万円超えとは信じられません。更に設けるためにビットフライヤーからビットコインの購入を勧められています。

 

今迄運に見放されて居ましたが、一旦投資の道が出来ると次から次と良い話が舞い込んできます。日本人は死ぬときに最大の資産を持つそうです。でも、それでは仕方ない。生きて居るうちに出来ることして人生を謳歌したいです。

 

知人限定なので次の投資先を公開しても大丈夫。それは少人数私募債です。月に3%と紹介者に1%の利息。1年契約の社債です。1口200万円ですから月6万円と2万円。年で72万円と24万円です。最初はお試しですが最終的は2,000万円入れます。合同会社の分配金が月に70万円。私募債が50万円円です。

 

私募債は分離課税で申告不要にします。2割引かれて40万ですが仕方ないでしょう。その枠も達したら今度はFX手数料の債券で月に1.3%を3年契約。こちらは300万円からです。道を付けるまでは、現金が必要で、1代では難しいでしょう。日本に於ける世襲の不公平は是正すべきです。持って居るものは決して減らない構造です。持たぬ者は一生奴隷!不公平な国ですね。