合同会社とは聞き覚えの無い言葉かもしれません。中国のアリババやiPhoneで有名なアップル社がそうです。社員と言っても役員や経営者が同じ扱いで、あくまでも肩書です。出資額により、3つほどランクが有ります。勿論、最も高い経営のグループです。

 

出資するつもりに成ったのは、日本では1000人分の枠が有り後から追加や増資が出来ない。しかし、いくら組織や建前が立派でも業務に稼ぐだけの力が無ければ意味が有りません。

 

産業廃棄物として処理されていた建築用の石膏ボードのリサイクル化に成功し特許を持って居ます。日本の大手が開発失敗しました。次に素晴らしかったのが医療廃棄物の感染処理と処分です。日本ではドラム缶に詰めて地中に埋めているだけです。土壌汚染や有害物質の流失が考えられます。勿論、介護施設の紙おむつの処理も可能です。

 

次に紅豆杉のサプリメント。秦の始皇帝が使った秘薬の原料です。日本でも一時期販売されていたようですが、今は発売禁止です。雲南省の高地で生息する謎の高山植物です。後は伊香保でDXなコンテナホテル経営。観光業で荒稼ぎしようとするのではなく雇用の捻出が目的の様で気に入りました。

魅力的で世の貢献度が大きく共感出来ました。

 

100万円ほどの出資ですから気楽なものです。10月から毎月70万円の報酬が見込まれ、富裕層に足を踏み入れることに成ります。首都圏の便利なところに賃貸併用住宅を作り、田園調布やチバリーヒルズに家を構えることに成るでしょう。紹介者が確りと居なければこのブロックチェーンに加わることは出来ません。ニコンのミラーレスカメラも楽に買えそうです。先々の増収やパワーアップは時間の問題です。