此方で再三日本の国家的な衰退や馬鹿でやる気なしの生産者層は駄目だ駄目だと言った通りでしょう。団塊世代・しらけ世代は、2位でした。中国に抜かれあっという間に3倍どころか大差を付けられ人口が3分の2しかいないドイツにも抜かれる様です。円安やコロナの影響と言うのは単なる言い訳、各国の事情もそれなりですから自分本位の見方や言い方はプロパカンダです。

 

兼ねてより世代間格差は言って居ました。GDP結果で年金支給額を決めるべきです。2位だった世代にはそれだけ過酷な生産と犠牲を強いているのですから今の弱くなった現状で多く取られても当たり前です。既にその社会インフラの恩恵を受けて居ます。池上彰の番組では、中国の若者一人を6人の親と祖父母が支えてる。この国は、老人医療や法外な公務員所得に嘗ては反映して居ました。しかし大多数は与えるだけで受けられていません。税を納めたものが再配分で貰うのは当然でしょう。

 

枯れ木にされたとは言え、嘗て、豊潤な実をたっぷりと取られ枯れてしまったのです。芽を出せない種子や実らない若木に肥料を与えるよりも多くの幸を齎した古木に手厚く感謝すことの方が大事です。

 

結論から言いますと若い人やこれからの若者に成る子供たちは駄目ではないですか。

馬鹿でやる気の無いものは死ぬしかないのです。排除して他から人材を確保する道しか有りません。