肝心の本人が亡くなってしまいどうにも出来ませんでした。肝臓がんだったようですが、亡くなる1か月前まで一見元気でした。癌は、亡くなる1か月前くらいまでは平常ですが急激に悪くなり亡くなることが多いようです。

 

老衰だと1か月くらいは代謝が落ちるので寝ていることが多いようです。妻も友人も見つかった時は既に末期がんでどうにも出来ない状況でした。結構健康に気を遣う人でしたがそれでも分からなかったようです。

 

それにしても悲しいことが続きます。前妻の遺産不動産も入居者はダンマリで買い取ってくれません。連絡だけはして欲しいと再三通告してもです。きっと背に腹は代えられない住居の危機です。ダンマリは反社会的な行為です。

 

もう私も許すことが出来ません。遺産の問題は早く決着して生活をリセットしたいのに頓挫してしまいます。

 

中国黒竜江省の玉玲はもしかして私との縁を望んでいない可能性があります。離婚歴が二度ありある意味男性には冷めているのかも知れませんね。友人の件もあり、そう長くは待って居られません。

 

しかしだからと言って別の女性で妥協ではその女性に申し訳なく人道上の問題が生じます。

 

昨日は、お通夜で今日は葬儀です。もう少し経ったら出掛けます。本来私の横には妻が居たはずでしたが、とても寂しく感じました。一体誰が私の横に添ってくれるのでしょう。

 

長春の彼女と話が出来ました。とても印象が良く再開を喜んでくれました。彼女は、優しくまたお話がしたいそうです。一緒に食事をして家も見に来て貰います。既に友人としても位置付けが出来ています。