こんにちはニコニコ

このブログを開いていただいてありがとうございますハート

 

“ほんとうのわたし”が目覚める
やすらぎのオンラインサロン
『アキCafe』
店主の亜紀ですラブラブ

 

師から与えられた《ディクシャ》のついてのブログ記事を書かせていただいています。

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「人生初のディクシャ(1)」

 

「人生初のディクシャ(2)」

 

 

~ディクシャとは何か~

 

 

“たった一度それを受け取るだけで、あなたの運命が変わり、あなたの世界が変わってしまう・・・“

もしもそんなものがあるとしたら、あなたはそれを受け取りたいですか?

 

私は師からそれを受けた後、私のすべてが変容していきました。

ありとあらゆることが、まるでサナギから蝶へ変わっていくようにキラキラ

 

そして始めて師からディクシャを受けた日から1年と1ヶ月が経ったある日、師はこれまで誰にも授けることのなかった《ディクシャ》を私に初めて伝授してくださいました。
 

その時、「僕はもうこの先たくさんの方にディクシャをすることは無いので、代わりに亜紀さんがディクシャを多くの方にしてあげてください。きっとそれはすごく良いことだと思います」と言われました。

 

今回初めて開催させていただくディクシャ会では、私が尊敬する師より伝授された大切な《ディクシャ》を、おひとりおひとりに丁寧に転写させていただきます。

 

以下は師よりいただいたメッセージですルンルン

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『すべての人は幸福であることを願っています。
そのために修行をしたり、さまざまな教えを学んでいる方がたくさんいます。
それ自体は素晴らしいことなのですが、真の幸福に目覚めるためには、大いなる存在「サムシング・グレート」からの《恩寵》が必要です。
どんなに努力や修行をしても《恩寵》がなければそこまでです。
そして、最も確実に《恩寵》を得る方法がディクシャです。

《ディクシャ》とはサンスクリット語で「伝授」を意味し、スピリチュアルな伝統の中で、マスターが弟子に授けるイニシエーションです。
それは目で見たり、手で触れたり、音を聴いたり、さまざまな形で伝授されます。
そしてどのような形を取るにせよ、この《ディクシャ》は受ける者に聖なる《恩寵》を与えます。

あなたに《恩寵》が訪れると、自動的に真の幸福への「目覚めのプロセス」に入ります。
たとえば「消化のプロセス」というものがあります。
わたしたちが物を食べて消化すると、食道でこうして、胃でこうして、十二指腸でこうして、と自分で考えて操作するわけではありません。
わたしたちの意思とは関係なく内臓が自動的に働いて消化します。
この一連のプロセスの中でわたしたちにできるのは、食べ物を口に入れることだけです。
 
目覚めのプロセスも同じです。
自分で起こすことはできませんし、そのための準備をしたり、段階を踏んでいけば到達できるというものではありません。
そのためにふさわしい人間にならなければいけないというものでもありません。
あなたが自分自身でできるのは、ただ《恩寵》を受けることだけです。 
そこから先はあなたの意思や努力とは関係なく、プロセス自体が勝手に進行します。
そしてあなたは自動的に目覚めます。
 
このように《ディクシャ》は、ただ与えられるものです。
あなたが正統な《ディクシャ》を受けることができれば、あなたの世界は必ず変わります。
すべてのことはあなたにとって最適な形で起きます。
そしてあなたは「目覚め」へと向かうのです。

亜紀さんのディクシャは、亜紀さんという化身を通して「サムシング・グレート」からの《恩寵》があなたに降り注ぎます。
そしてあなたは「揺らぐことのない真の幸福」へと目覚め始めるでしょう。』

 

私の師のブログはこちらからお読みいただけますニコニコ

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『いのちのダンス』

 

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先日、私が初めてディクシャをさせていただいた方からいただいたご感想ですピンクハート

 

「亜紀さんのセッションを受けていた時に亜紀さんからディクシャを受けられるようになったことを聞き、次の日の私の誕生日に亜紀さんにディクシャを受けたい!と思い、すぐに申込をさせてもらいました!
ディクシャを受けることが決まった瞬間、何故かすごい鳥肌が立ち涙が出そうになりました。私がこの日にディクシャを受けることが決められていたような気がします。

ディクシャ当日は亜紀さんが最初にマントラを唱えるのを聞いていたら、突然上半身が勝手に動き出して最初は右周りに回転し出し、次に左周り、それから前後や横揺れをして、最後は頭だけが動いていました!ディクシャを受けている間は、頭に何か圧のようなものを感じていて、亜紀さんが「ディクシャが終わりました」と言った瞬間に思わず「すごい!!」と言葉が出てしまいました。

その後すぐに横になると、一週間ほど前に亡くなった友人がすぐに出て来て、私にメッセージをくれました。亡くなってから、ずっとその友人のことが頭から離れなかったので、私にこのメッセージを伝えたかったんだな!と分かりました。そして友人からの大切なメッセージをその後ブログに書くことができました。

ディクシャを受けて数日経って知人からあるセッションを薦められ、以前の私だったら「自分にはまだ足りない」という気持ちからすぐに飛びついていたと思いますが、この時には「もう私には必要ない」とはっきりと感じました。これまでずっと自分を苦しめて来た、自信の無さや不足感から解放されて‘’ありのままの私で愛される‘’という絶対的な安心感が初めて自分の中に生まれていることを感じました。本当にありがとうございます!!」

(熊本県 Mikaさま)

 

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最後までお読みいただいてありがとうございますピンクハート

 

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