★またもや脅しだと! 爆笑だな ~飯山一郎HP | RADIANCE☆魂の輝き

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2015-01-28
飯山一郎のLittleHP

徹底的に翻弄されるぞ!>安倍内閣

またもや脅しだと! 爆笑だな




爆笑の理由は、上の写真だ。
ジョン・マケインと、イスラム国の指導者のバグダディ。
この二人、「モサドのエージェント」と書いてあるべ?
そのとおりで、二人とも「モサド」のエージェント(代理人)なのだ。
モサド 」とは、イスラエル諜報特務庁のことだ。

「特務」とは何か? スパイの養成、狙撃兵や破壊工作員の養成、今回みたいに人質を取って、「殺すぞ!カネ出せ!」とヤクザ顔負けの恐喝をする特殊業務などなどだ。

「イスラム国」みたいな破壊工作機関や戦争工作組織をつくって…、たとえばシリア国を破壊し、乗っ取る!(
記事 )といったシゴトなどは「モサド」の得意技だ。

ま、
ココを読み この動画 を見れば良~く分かるが…、イスラム国は「モサド」が作った破壊工作機関なのだ。


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それで、
またまたイスラム国 (=モサド)が脅してきた ワケだが…、
イスラム国が「24時間以内に釈放しろ!」という
サジダ・リシャウィ死刑囚 という女性が問題。

というのは、
サジダ・リシャウィという女性 は、今の指導者・バグダディが熱烈に尊敬していた「イスラム国」の創設者・ザルカウィの愛人だった、と。

なんのことはない。今回の脅しは…、
「死んだ親分の愛人を返せ!さもなくば後藤健二を殺す!」
という爆笑問題なのだ。(爆笑)

で、ザルカウィも、バグダディも、サジダ・リシャウィ死刑囚も、「モサドとCIAが育てた!」 と、エドワード・スノーデンが暴露していたし、中東では常識だ。(
記事1 ) (記事2

まとめてみよう!
今回の「日本人拘束・殺害?事件」は、何から何まで全~部がヤラセ! デッチ上げ! マッチポンプ! 出来レース! 仕掛け花火! 自作自演劇! 下手クソなハッタリ! 絵に描いたクソコラ!鼠~こと。

つまり、マケイン(モサドの代理人)と、イスラム国のバグダディ(モサドの代理人)と、ネタニヤフが描いた絵図なのだ。

日本を中東の戦争に巻き込み、莫大な戦費を出させ(3000億円は今月、安倍が約束した)、自衛隊にも戦争をさせる!という絵図。

この絵図=策略に、安倍晋三は嬉々としてハマってしまった!と。

で、湯川遥菜や後藤健二は、只の捨て駒!死のうが生きようが…、戦争気分を盛り上げる生贄(いけにえ)でしかないので、無視!
騒ぐことは何もない!

以上、今回の馬鹿騒動は、まことに簡単な構図だ。

だっから鷲たちは、心配し騒ぐことなど、一切無用。

日本国の大馬鹿・安倍内閣が、マケインなどイスラエルの工作員に徹底的に愚弄され、翻弄されるのを冷淡に見ていればE~。

そして、この馬鹿馬鹿しい“愚弄劇”は、日本国が衰亡し、滅亡して冥土へ行く旅の“一里塚”でもあるので…、たまには線香でも焚いてみるのも余興のうちかな? と。(合掌)

(飯山一郎)

ですってよw