こんばんは。幸せ収納田中明子です。お正月明けて、1月9日から本日12日まで宮古島に行ってきましたニコ



目的は
①歯科クリニックさんの訪問



②職場環境整備指導員の講座開催


③ALOHAな終活岩野貴子先生との打ち合わせ

  




南の島で仕事をしていても、遊んでいるように写ってしまうのは、南の島の破壊力とでもいいましょうか。実際に仕事をしていても、やはり非日常を味わうことができます。





今回のように、宮古島で講座を開催すると言えば、即座にお申し込みいただく受講生さんがいて、現地のクリニックさんをご紹介いただけるご縁があって、仕事として成り立つようになったのは、ここ1年くらいのことです。


どうすれば、そんな風に仕事ができると思いますか?



答えは、思い続けたからです。


もう少し具体的に教えて!と思ったかもしれませんが(わたしなら思いますw)まずは読んでみてくださいね。


思い続けることを大切にするようになったのは、起業のきっかけとなった植松努さんの講演録を読んでからです。


※いまは書籍になっています。「夢は僕らのロケットエンジン」


わたしが起業したのは38歳。長男9歳、長女6歳、末っ子が2歳。

飛行機日本全国、飛び回れる仕事がしたいなぁ。

波どこか南の島で仕事がしたいなぁ。

そう思っていても、到底無理な状況でしたし、そんな仕事のお話はひとつもありませんでした。  


ところが、子どもの成長に従って、東京、大阪、福岡と仕事で移動するようになり、ほとんど手がかからなくなった今、こうして沖縄や北海道で仕事ができるようになりました。

13年越しです。

わたしは、ずっと子育ても、仕事も両方バランス良く続けたいと考えていました。

だから、無理してやるのではなく、やりたいこと、なりたい姿、思い続けました。

そして、たくさんの種まきをしてきました。

もちろん、それが目的で仕事をしたり、人とご縁をつくったりしてきたわけではなく、いまになって、結果、あのときの仕事や人とのご縁が、いまの状況を作ってくれているのです。

 
だから、なにかを叶えたいと思ったら、思い続けること。まずはココからです。


TEDで植松さんのお話し聴けますのでぜひ!!



仕事あとのビール生ビール最高ですね〜。



貴子先生に動画撮影のコツを教えてもらっています。今年は動画での発信もしたいなぁキラキラ