どうもこんにちは、今朝方久しぶりに怖い夢を見て半泣きで起きてしまった豊永です。

はい、今回はですね、最近コラムを読むのにハマっておりまして、そんな感じでお送りしたいと思います。突然ですね?そうなんですよ、いつもそんな感じ。思いつきで行動してしまうのが、良くも悪くも特性なんです。

昨日はたくさんのコメントをありがとうございました。朝になったら増えていてびっくりしました。意外とみなさん朝型なんですね。反省して今後はもう少し早めに、一日の終わりに読めるブログを目指したいと思います。目指すだけになるかもしれませんが。(笑)

さて、今回はですね、友人の話をしようかなと思うのですが、というのもですね、この間の生誕祭を観に来てくれていたんです。3人来てくれていたんですけれども、中学の同級生2人と、もう1人はなんで友達になったのか分からない人。
中学の同級生の友人だったんですけどね、第一印象は、「あ、この人とは絶対仲良くなれないわ。」でした。キャピキャピキラキラ系女子。当時、陰日向で暮らしていた私からはほぼ遠い人。いや、人生何があるかわからないもんですね。ほぼ唯一の、共通点のない友人です。

まあ、そんな友人が観に来てくれていたんですけれど、その子は春に上京するんです。ずっと前から分かっていたことで、このブログでも何度か触れてきたと思うんですが、そんな友人が初めて劇場公演を観にきてくれてですね。最初は変な感じだなぁ、と思いながらニヤニヤしてたんですけど、引っ越しました、駄目ですね。あの歌は駄目です。
毎日一緒いたわけじゃないし、学校が同じだったこともないから、約束して会うことしかできないですし、めちゃくちゃメンバーに遭遇するのにそのすべて報告してきて、もう分かったよ!ってなることがほとんどでしたし、だけどやっぱり一緒にいたいと思う友人でしたし、なんといいますか、嘘がなくて、私を笑うこともないから、自分自身を保つ上ですごく大切な友人なんですよ。

そんなかのじあと、Bステに出た時に目が合ってしまった。そこで歌う「君がいない現実に慣れていないんだ」はもう、涙腺をやりにきてる。向こうもそうだったみたいで、あからさまに目を逸らされました。(笑)

そんなこんなで、DMMにしっかり映っていたあの顔の理由でした。
終演後連絡をくれた中で、いつかちゃんと名前だして、顔だして紹介できる立場になるように頑張ると言ってくれたので、彼女のこれからが楽しみです。大丈夫、私の友達なんだから。

さて、というわけで、コラム風ブログでしたが、いかがでしたか?いつもとあまり変わらないような……違うような……。でも、いつかしてみたいな、コラム。お待ちしております、どこかのどなたか。

それではまた。