【吉凶の概念を超えた先にあるもの】良いとか悪いとか正とか偽とか様々な二極を論じることにはだんだんと無理が生じてくる言葉としては存在するが人の意識を正確に表現できるものではないあなたにとっての正しさは誰かにとっての偽りだったりもするしあなたにとっての開運は隣の方にとっての不運だったりもするただし、すべてはただ見えるだけのこと本質は変わらず、そこにある