『お家の良さ』は、文章にしたり、言葉で説明したりして、
納得したり、実感するものじゃなくて、、、
「体感する！」につきると思います。
窓がこうだから、間取りがこうだから、コンセプトがこうだから、
というと、もっともらしいのですが、
やっぱり「体感して、どうか！？」が大事かな。
理屈抜きにね。
お客様が生活して、体感して、感じること、
それは、お客様の人生、家そのもの。
ここちよく、あたたかく、たのしくて、おちつく、しあわせな、、、
色々な感覚を感じることができるはず。
完成してみないと「体感」できないのが、難しいところですが、
そのヴィジョンを最初に持っているのが、建築家なんだと思います。
何もかたちになっていなくても、、、です。
そうありたいなと思っています。
・・・更に磨きをかけねば（笑）