小田和正さんの 「ラブ・ストーリーは突然に」 は、


『何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて

 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ』


こんな歌詞で始まります。



ブログもたまにしか書かなくなると、ますます言葉が浮かばなくなりますねガーン

日本語訓練のためにも、またマイペースに日常を書いていこうかと思います。




タイトルの 『庭石は突然に』 の話。


自動車通勤をしている私。

ある日の夜、帰宅していつものように庭に車を入れていると、


ガッドンッ


という異音が車の下から聞こえてきました。


何事かと思ったら、車の助手席側の下側を庭石に削られていました。


(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)!!


…駐車場脇の花壇を囲む庭石が、

全て一回りずつ大きくなっている!!



抗議の甲斐あってか次の日帰宅した時には、

庭石は夢ででもあったかのように、元通りになっていました。