と言うテンションに持って行くため、年末から1月にかけての長い助走期間の後、
大切な踏み切り地点の昨日、なぜだか大盛りの草を食べました。
メインの肉やらパスタやらは、おなかを空かせた同僚たちに先に手を付けられ、写真撮れず…
そうそう、ここの店、肉がしわかったんです。
この『しわい』、隣接する地域の住民にも意味を理解してもらえないんですが、
妹の並々波平(これでいいか)とは、
あき「この肉に対して『しわい』って表現、これ以上ないほど絶妙なのに、
どうしてみんな解ってくれんのんじゃろう」
波平「そうよ。これは『硬い』じゃないよ。どう考えても『しわい』よな」
そう熱く語り合うほどの、愛すべき方言なのです。
でも、改めて文字にして思いました。
しわい、意味不明…