留守の間にも、たくさんのコメントをありがとうございました。
地味に元気に活動してました
昨日、久しぶりに映画を見に行ってきました。
「2012」 という映画だったのですが。
大画面の大音量で見る映画は、やはり迫力ありますよね。
映画の上映時間まで、ショッピングセンターをさまよっていたのですが・・・
見つけてしまいましたよ。
「岡山県民手帳」
岡山県民必携の一冊。買いました(笑)
広島手帳は観光的な情報が多かったですが、
岡山県民手帳は各官公庁、県内の衆議院・参議院名簿、
福祉・生活の相談窓口、市町村ごとの人口統計から
主な税の申告と納期、印紙税一覧と、
・・・大変硬い内容となっております。これが県民性というものでしょうか。
帯通り、ビジネスにも対応。
おおよそ縦14cm、横8cm、厚さ0.8cmのコンパクトサイズ。
持ち歩きにも便利です
それからもう1冊・・・
↓こちらは頂き物なのですが
高田純次さん監修の「適当手帳」
2ページで1週間のレイアウトになっていますが、日付未記入です。自分で書けばいいらしいです。
そして1日一言、見開き1週間を通して読めばストーリー(?)になる
高田純次さん語録が掲載されているのですが・・・
「ビックリすると心臓が飛び出すよね。」
「後で戻すのがタイヘンだよね。」
「こんなこと言いながら、世の中に希望を与えてるんだよ。」
・・・これをくれた友人、押さえてるぅ~
ちなみに、この適当手帳、初版が2006年11月。
日付の記入が無いので、どんな年にも対応可。
なので来年も使えるんですね( ´艸`)