一応ランニングブログです・・・。
先週も一度、長めのウォーキングに行きました
気付くのが遅いですが私は背中まで髪があるのでそれでよけい暑い気がしてまとめてみると
もう、普通に結んでこの位の長さまで切ってしまおうか、ショートにしてしまおうかと思いますが、私は短いと子供っぽくなり仕事に影響しそうなので今しばらく出来ません
ちなみに、1キロもいかないうちに頭が暑くなりキャップはすぐ外しました
そういえば去年の夏も、頭に熱がこもるから私はキャップは嫌でサンバイザーが良いと実験したんでした
気のせいかもしれませんが(いや、気のせいではない)4月にあの初ウルトラに参戦してから、苦しみながらの道中で色々な物を落としてきてしまったみたいなんです
それより前の記憶が、数日前とかではなく年単位でたくさん消えてしまいました
その位、限界を超えたまま何時間も魂のみで進んでいたようです
いつも以上にボケーっとしておりますので、色々忘れてしまってたらごめんなさい
(来月のイベントはしっかり楽しみにしています)
でもあれから2ヶ月は経ちましたが『あのウルトラに比べたら』とか『あれが出来たんだから』とけっこう、ランニング以外ですが思いきれるようになりました
それと反対に『あんな過酷なウルトラが出来ても◯◯は全然ダメだ』なんて悩む事も
走れない事が続いているし暑くなりまだまだノーランが続くので、よけい頭の中だけ忙しい感じです
前回のマニアックな記事に、コメントを下さった方ありがとうございました
あまりにも勉強になり『へぇ~そうなんだ』『深いなぁ』と声に出しながら読ませていただきました
すごく良い事があったので、私のメモとしてもまとめさせて下さい
片足ばかり痛めるのは、左右の足の長さが違うから
水泳経験者は重心の位置が高い走りをする方が多い
水中で走ることにより重力ではなく水の抵抗に耐えるため、走るために使う筋肉をねらった筋トレができる
スイムは力むと苦しくなる。頭で考えると酸素を使って苦しくなる。いかに普段から体の力みに気付かなかったかスイムは教えてくれる
クロールで進む方向が片方にずれるのは手のかき方の問題
水泳はほぼ左右均等の動きを求められるから、左右のバランスをアップさせるのはいいかも
クロール時の肩というか上半身のローリングと、ランの時の骨盤の動きは似てるかも
私は(僕は)そう思う・・・みたいに教えていただいた内容ですが、私まさにそうだなと納得できる事ばかりでした
AKI-RUNMATESの方(私のブログを読んで下さっている方)は、プールにお詳しい方もいらっしゃってビックリです
結局『プールでもランにやっぱり意味があるのか』と前向きに捉えたのでおととい行ったのですが、ちょっと疲れていたので10分で疲れてしまって
泳ぎもボロボロ、コメントにいただいた事を試そうと思ったのですがあまり出来ず
水中は思ったより体力が必要だとはじめて感じました
ただ、またひとつ学びました
週1でも塩素で髪がだんだん傷んできた気がしたので、一応気にしてシリコンのスイムキャップにしていますが、色々調べた所最初に真水で髪を塗らしてキャップをかぶった方が塩素の影響がまだ少ないようです
・・・っていう、なんかランニングに関係のない話ですみません
ちなみに、水中で走る動作を多めにやったのとクロールを繰り返してみたら、走った時みたいに右足のふくらはぎが張りまくり嫌な痛みになったので
やっぱりプールのトレーニングもランニングに関係しているのではと感じています
今日は何が書きたいのかな・・・
まとまらなくてスミマセン
Aki