Liars / Todd Rundgren (2004年) 前衛とポップの間を自由に泳ぎ回る天才・奇才。 本作でもやりたい放題だがぎりぎりポップさも保ってる印象。 相変わらず全部自分で作ってて、他者のジャッジが入ってないのが まとまりきらない原因なのだろうけど、それがトッド・ラングレン