40代からの職場・キャリアの悩みを解決する潜在意識と数秘術カウンセリング・コーチングオーナメント

数秘術カウンセラー | 石井あき


こんにちは、石井あきですオーナメント


職場で、


「あやまらない人がいる」
「上からの言い方をする」
「プライドが高い」


こんな人がいて、雰囲気悪くて困る。
ともいうこと、ありませんか?
または、自分もにこんな面あるなー
ということもあるかもしれませんね。


一見「強い」「頑固」ともみえる
そこには


「責められたくない」守り
「バカにされなくない」気持ち
「自分は正しい」という願い


このような心の背景がありますうずまき


これらは
 強さ」より「恐れ」なんです


だから、優しい目も
持ってあげてください。


とは言っても、職場の人間関係で
「あやまらない」だとか
「勝ち負け全開」ばかりでは


仕事しづらく効率悪いし
雰囲気も悪くなりますねゲッソリ


そもそも「強さ」を使いたいなら


「プライドを捨てる」
「自分の学びや知識を捨てる」


こっちがオススメなんですの爆笑


この「捨てる」とは言いかえれば


プライドをコントロールする


のことですニコニコ


状況で相手にあわせたり
もう知っているよ。と思うことも
改めて教えて頂いたり、受け取る。


仕事で求められることに
あわせた動きを取る。


そんなコントロールを
することが「強さ」と言えますスター


「プライド高い」人に対しても
ぶつかってばかりいると、それは
「ケンカ」「プライド返し」になります。


ここに違う選択にしていくなら

やはり「コントロール」が

ポイントなんです。




それには、どうしたらいいか?


「本質的強さを養う」練習ですダンベル


人やものごとに
あやまりたくないとき
イラッとするときなどは
特にわかりやすいですが


その「内容」は相手の
「言動」を通してはいますが


その「内容」に自分が大切にしてる
価値観や守りたいことがあるから
「あやまらない」「プライド高」
をするのですね。


なので、

そのこだわりの方を
「意図して」捨てる練習すると
良いんですね!


・自分が得てきた地位、知識での「苦労」
・自分の価値の「証明」
・「正しい」在り方への「こだわり」
・ダメな自分を「禁止すること」


などなど。
これを捨てるのは怖いとも思います。


「せっかく手に入れた地位、知識なのに!!」
「なんで相手にあわせなきゃいけないのっ」
となるかもしれません。


ただ、「捨てる」のは
「地位、知識そのもの」ではありませんし
「あなたの価値そのもの」
でもありません笑ううさぎ


そこにくっついてる「想い」で
それが「プライド」として出てきて
「ジャマしてくる」ものを
意図して捨ててみてくださいスター


このときのコツはウインク
なんとなく「手放そう」よりも
しっかり意識して「捨てる」です上差し


こんな意識の違いが
「プライドのコントロール」
をうまく運転していけるコツです。


「負けて勝つ」


相手に勝とうとするより
負けてあげるとも言えますねうさぎのぬいぐるみ


これは職場の人間関係に限りません。
練習してみてくださいねまじかるクラウン


仕事の悩み、ありませんか?

公式ラインにご連絡ください!

 

職場・キャリアの人間関係のお悩み
解決を公式ライン配信中
ご登録で、メイン数秘のワンポイント
鑑定いたします花

こちらをクリックオーナメント
↓↓↓↓↓↓↓
友だち追加