毎日の雑務に追われる中、
こんな記事を目にしました!
死の瞬間こそが、人生で最もがんばったとき 愛しい人の最期を忘れないために医師ができること
是非読んでみてください。
国際医療ボランティア団体
吉岡秀人医師についてはwikiより
ミャンマー、カンボジア、ラオス、インドネシア、フィリピン、日本で医療支援活動を行う。 ミャンマーで幼い命を救い続け、20年。2014年現在、ミャンマー、カンボジア、ラオス、インドネシア、フィリピン、にも活動を広げ、途上国の多くの貧しい人々に医療支援を行い続けている。
ちょうど、子供の命の尊さを考えさせられていた
私にとっては、
タイミングと言うか
気付きというか?
先生の言葉がどんどんぐんぐん
心に入って来ました!
※絶対読んで!
まだまだ自分達が知らない現実に涙が流れました。
こんなお医者様がこの世にいらっしゃる事も。
私も、小さくても
自分に出来る事を何かやりたいと思いました。
何かボランティアって、
今、怪しいのがネット上にも
めっちゃいっぱいあって、
善意でやった事が悪用されていたり
ホントなの?と思うものが多いので、
ジャパンハートについても調べてみました!
勿論、
先生の活動はあり得ないくらい
素晴らしい物ですが
皆さんにシェアした後で、
怖いやつとかだと申し訳ないので。
そして、まずは
毎日Facebookから
ワンクリック募金することにしました!
もっと団体の活動をキチンとよく知ってから
やろうと思います。
すぐやる事も簡単だけど、
こういう活動って、継続して続けられないと
その時だけになってしまうから。
神様から与えていただいた命の尊さは、
みな同じ。
先生のように全財産を投げうってでも、
命を救う仕事に人生を掛けて行ける方は
本当に貴重だけれど、
自分に出来ることを
少しでもやりたいと思えました。
そして、毎日私のつたないブログに訪れて下さる
何万人もの皆さんにも知っていただきたいと
思いました。
愛おしく思うように、
*海外:手術、診察など医療活動、医師・看護師人材育成、視覚障害者自立支援活動、エイズや貧困で人身売買の危険にさらされているミャンマーの子どもたちの養育施設「DreamTrain」の運営、
http://www.japanheart.org/myanmar/activity/dream_train/
災害孤児の養育支援などを行う。
自分が出来る1ミリの事だけで、
人の命を救うことが出来るなんて
素晴らしいと思います。
その他古本やDVDゲームなどを送ったりも
出来るみたい!
遠く離れたどこかで、
自分のした小さな事が
誰かの役に立てる事があるなんて
人生でのまた楽しみと味わいを知れました!
素晴らしい気付きをありがとうございます!
ジャパンハート公式Facebook