毎日パクパク
味付けは、チーズを少々と
相変わらず、食欲旺盛な我が家の息子君
カテゴリーを離乳食に、
幼児食を付け足しました!
チビより後に生まれたお友達や
同じ位のママにもよく聞かれる
離乳食と幼児食の違い?!
いつからが幼児食かは分かりませんが、
⚫月例で言うと、
一歳~ 一歳半位が離乳食完了期と言われ
それぞれ個人差があると思います。
⚫目安は、母乳やミルクからではなく
食事から摂れるようになった時期だそうです。
よく聞かれる、味付けに関しても
⚫少しの醤油、ケチャップ、味噌などは
11カ月頃からOKと言われていて
我が家ではなるべく素材の味を活かし
薄味を心掛けています。
酸っぱかったみたいで(笑)
それが自分でも面白かったのか
ゲラゲラ笑っていました(笑)
手間隙掛かるチビのご飯作りですが、
昨日も、前回書いた
野菜タップリミートスパと
こちらも朝ごはんにヘビーローテの
パプリカやピーマンは
ミートソースやオムレツに同時に使います。
玉ねぎはあえて大きめに切ったり
パプリカ、人参、きのこ、挽肉、
ブロッコリーやアスパラ
ほうれん草、プチトマトもOKです!
味付けは、チーズを少々と
こちらもヘビーローテの
ない場合は、離乳食用の野菜スープなどを使います。
野菜タップリで、こちら↑で味付けしました!
日中は慌ただしく、
夜な夜なやる事が多いので、
かな~り眠いですが、(笑)
三つ子の魂百までと言うので
なるべく薄味を心掛け
手づくりの美味しさを味わって欲しいと思っています。
我が家の息子君
味の濃い物や塩分の強い物は食べません。
お風邪を引いても、
割と治りも早い気がします。
ちなみに、うちはソーセージやハムなど
加工肉はまだ食べさせていません。
揚げ物も同じくです。
パンに入っている場合は、仕方ないですが、
マーガリンも使いません。
唐揚げやウインナーなどパクパク食べているのを見ると
うちだけ野菜や豆腐にトリダンゴなど
かなり渋めのお弁当でちょっと可哀想かな?
まだいいかな~と。(笑)
勿論、食品添加物をずっと気にしていたら
キリがないとは思うのですが、
子供の食育を勉強していると、
ウインナーやハムは、幼い子供にとって
魔法のような力を及ぼし
(スナック菓子と同じですね)
一度知るとやめられないような人工的に
美味しく作ってあるので、
自分で欲求をコントロール出来ない
小さいうちはなるべく与えない方が
ベターだそうです。
なので、我が家は
かまぼこや竹輪などの練り物も
添加物や塩分が多いので与えていません。
読んでためになった記事もLINKしておきます。
外食や旅行などもあり勿論、毎回
神経質になる必要はないと思いますが、
この記事で言われているように
「子供の将来は母親が作る」とも言われていて、
子供の健康や幸せは、母親に掛かっていると思うので、
まだまだ消化器官の未熟なうちは
面倒でも、なるべく手を掛けてあげたいと私自身は思っています。
その時期に可能な調味料をチョイスして
パスタなんかも出ています。
ショートパスタは使い易くて便利♥
好きそうだから
楽しみだな~!
教育だけでなく、子供の食育の文化も
もっと注目されると良いなと思っています。