毎日パクパク
相変わらず、食欲旺盛な我が家の息子君

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気が付けば、一歳七カ月になり、
カテゴリーを離乳食に、
幼児食を付け足しました!

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昨日もお野菜タップリポトフをパクパク!

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スッカリ完食で

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お汁まで全部飲み干していました(笑)


チビより後に生まれたお友達や
同じ位のママにもよく聞かれる
離乳食と幼児食の違い?!

いつからが幼児食かは分かりませんが、
⚫月例で言うと、
一歳~ 一歳半位が離乳食完了期と言われ
それぞれ個人差があると思います。

⚫目安は、母乳やミルクからではなく
食事から摂れるようになった時期だそうです。

よく聞かれる、味付けに関しても
⚫少しの醤油、ケチャップ、味噌などは
11カ月頃からOKと言われていて
我が家ではなるべく素材の味を活かし
薄味を心掛けています。

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昨日は食後のイチゴとヨーグルトが
酸っぱかったみたいで(笑)

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酸っぱくて震えて
それが自分でも面白かったのか
ゲラゲラ笑っていました(笑)

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この笑顔があるから頑張れる
手間隙掛かるチビのご飯作りですが、

昨日も、前回書いた

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ショートパスタを使った

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野菜タップリミートスパと

こちらも朝ごはんにヘビーローテの
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普段は食べさせにくい
パプリカやピーマンは 

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フードプロセッサーに掛けて
ミートソースやオムレツに同時に使います。

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入れる物はある物でOKで、
玉ねぎはあえて大きめに切ったり
パプリカ、人参、きのこ、挽肉、
ブロッコリーやアスパラ
ほうれん草、プチトマトもOKです!

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油は使っていません。

味付けは、チーズを少々と
こちらもヘビーローテの

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無添加のコンソメ!
ない場合は、離乳食用の野菜スープなどを使います。

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昨日の好評ポトフも
野菜タップリで、こちら↑で味付けしました!

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作る時はもったいないので(←貧乏性)

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まとめて作りストックします。
日中は慌ただしく、
夜な夜なやる事が多いので、
かな~り眠いですが、(笑)

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三つ子の魂百までと言うので
なるべく薄味を心掛け
手づくりの美味しさを味わって欲しいと思っています。

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努力の甲斐あってか、
我が家の息子君
味の濃い物や塩分の強い物は食べません。

お風邪を引いても、
割と治りも早い気がします。

ちなみに、うちはソーセージやハムなど
加工肉はまだ食べさせていません。

揚げ物も同じくです。

パンに入っている場合は、仕方ないですが、
マーガリンも使いません。
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先日の遠足で、色んなお弁当を見て、
唐揚げやウインナーなどパクパク食べているのを見ると

うちだけ野菜や豆腐にトリダンゴなど
かなり渋めのお弁当でちょっと可哀想かな?
と思ったりもしますが、

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本人はパクパク機嫌良く完食してくれていたので、
まだいいかな~と。(笑)

勿論、食品添加物をずっと気にしていたら
キリがないとは思うのですが、

子供の食育を勉強していると、
ウインナーやハムは、幼い子供にとって
魔法のような力を及ぼし
(スナック菓子と同じですね)

一度知るとやめられないような人工的に
美味しく作ってあるので、
自分で欲求をコントロール出来ない
小さいうちはなるべく与えない方が
ベターだそうです。

なので、我が家は
かまぼこや竹輪などの練り物も
添加物や塩分が多いので与えていません。

読んでためになった記事もLINKしておきます。

外食や旅行などもあり勿論、毎回
神経質になる必要はないと思いますが、

この記事で言われているように
「子供の将来は母親が作る」とも言われていて、

子供の健康や幸せは、母親に掛かっていると思うので、

まだまだ消化器官の未熟なうちは
面倒でも、なるべく手を掛けてあげたいと私自身は思っています。

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今は便利な物がたくさん出ていて
その時期に可能な調味料をチョイスして
毎日のおうちご飯は作ってあげたいなと。

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アレルギー対応のお米で作った
パスタなんかも出ています。

ショートパスタは使い易くて便利♥

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お好み焼きもキャベツも食べれるし、
好きそうだから
楽しみだな~!

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以前も書きましたが、
教育だけでなく、子供の食育の文化も
もっと注目されると良いなと思っています。