①です↓
ピアスがきっかけで毎日話すようになった私とポエマー。
ポエマーのマネして左耳にピアスをあけた私でしたが、右にもあけたくなりました\(^o^)/←アホっぽいな〜w(ぽいな、じゃなくてアホなんですよ)
話すようになってから1ヶ月もしないある日、そのことをポエマーに相談しました。
放課後、廊下にあるロッカー棚にかばんを置いてぼーっとしてたら(何やってたのか記憶なし)ポエマーが隣に自分のかばんをドンっと置いて話しかけてきました。
ポエマー「で、どうするの?ピアス。」
私「えー。どうしようかな。」
そこから、話はそれにそれて気づいたら夕方になってました。
私の高校は駅から離れていていつも駅までバスに乗っていたのですが、ポエマーが駅まで送ってくれました。
駅前にあったハンバーガー店を見た私、
私「朝マ◯クやってみたいんだよね。1人じゃなかなかやろうって気にならないんだけど。」
ポエマー「じゃあ、明日早く待ち合わせして、行く?」
私「えっ?いいの?行く行く!\(^o^)/」
その時私が喜んだのは朝マ◯クが出来ることになったからなのか、ポエマーとデート(?)出来ることになったからなのかは覚えてません。
むかーーーしの話なので(・_・;)
つづく…w