約一年半ぶりにローリーさんとまた作品を撮れてとっても楽しかったです。
わたしの背後にいる怪しい人物は(笑)、俳優の山中アラタさん。俳優を紹介してほしいとの事で、英語の話せるアラタさんにお願いしました。
芝居もできて英語もできる方が現場にいる心強さたるや。そしてアラタさんの社交能力の高さに感動。アラタさん本当にありがとうございました!
半年前から日本に来ています。お母さんが日本人なので日本語もペラペラです。
羨ましい。
打ち上げの時に、英語のワードが浮かばなかったり言い回し考えるのが億劫になってりゅーしさんに頼って日本語で話し出したら、アラタさんに自分で考えて話しなさいって怒られました ^_^
こういう時についつい甘えてしまう癖治したい。今年の小さな目標です!
ローリー監督は、世界的にも有名なインディペンデント映画祭であるレインダンスフィルムフェスティバルに教育部長として勤めていました。(レインダンス映画祭は、「ギルバートグレイプ」や「メメント」などの注目作をプレミア上映してます。ギルバートグレイプのレオナルドディカプリオやばいですよね。)
そして、イギリスから2ヶ月程前に日本に来て、" English Language Film school Japan" という映画製作を学ぶ学校を立ち上げました。
全て英語でのレッスンになっています。これから海外へ進出したい方は是非受講されてみてください。とってもおススメです!
HPはコチラ
↓↓↓
今回の日本の短期滞在中に、ELFSの初の映画製作ワークショップのクラスでもお芝居してきました。もちろん英語で。
イギリスでのエージェントが決まり、今年からイギリスで俳優として活動して行くことが決まりました。おめでとう!頑張ってね!
英語で芝居するのって本当に難しいね。
でも一緒にお芝居できて楽しかったです。
行ってらっしゃい!
EFLSのクラスでは、志し高い日本人のクリエイターの皆さんと出会えてそれもまた刺激的でした。負けてられないぞってパワーを貰えました。ありがとう。
そして、皆さんお疲れ様でした。
曲がりなりにも少し英語が話せるようになってきて、色んな国の人と話す機会ができて、本当に世界が変わったなと思う。日々刺激的です。本当に。
それではこの辺で ^ ^