本日夕食後の1本~
『波の数だけ抱きしめて』 1991年 日本
≪あらすじ≫
1991年、9年前に湘南で青春時代を過ごした男女が仲間の1人、真理子の結婚式に集まって、かつての自分たちを振り返る。82年、正明、真理子ら仲間4
人は異なる大学に通いながら、自分たちのミニFM放送を湘南中に流すのが夢だった。そんな中、真理子は、米国に転勤した両親から渡米して同居するよう求め
られる。実は正明を愛する真理子は正明が告白さえしてくれれば日本に残る気だが、内気な正明はなかなか彼女に告白できず……。
≪キャスト≫
中山美穂
織田裕二
松下由樹
別所哲也
勝村政信
色黒な中山美穂がーーー∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
湘南のお話だから、当然なんだけど
てゆーか、松下由樹が、若すぎで( ´艸`)
めちゃくちゃビキニ姿だし
最初わかんなかった ↓↓↓
1991年だけあって・・・時代を感じる映画だった
最初、白黒で始まったときは・・・
1991年って、そんな年と思ったけど
回想シーンだった・・・
当時、中山美穂がすごい人気あったんだろうな~
(さすがに、当時は知らないっ)
なんか、すごい内容がくさくって、青春ーって感じで
ニヤリとしちゃったり、むずがゆかったりする映画だけど・・・
(なんでここでこー言わないのーーー?みたいな)
おもしろいと思うっ( ̄▽+ ̄*)
終わり方は、ちょっと予想外で
ハッピーエンド好きの私的には残念だったけど
織田裕二のダメ男とゆーか
言いたいこと言えない男っぷりも・・・( ´艸`)
ユーミンの曲が所々すごい良いタイミングでかかって・・・
も一度やさしく素直になりたいの
あなたに伝える on the radio ~
って・・・あ~カラオケ行きたいっ
(でも、インフル怖いから、行かない)