子どもの頃の記憶の残り方は人それぞれだろうなと思う。
脳のタイプが違うから。
画像で覚える、
映像で覚える、
誰といたかを覚える、
どこにいたかを覚える、
分からないけどもっと色々タイプがあるんだろう。
そういうエピソード的な記憶のもっと前、
物心つく前ってことになるのかな、
3~4歳くらいまでの記憶がどう残るのかなということを考えてみた。
1歳になってそろそろ歩き出しそうな娘と、
休日をどう過ごそうかなと考えたのがきっかけです。
記憶の核になるのは感情と「感覚」。
いわゆる体で覚えるってやつ。
小さな頃にどこに行ったとか何したとか覚えてる人はほとんどいないけど、
そのときに感じた気持ちや感覚だけは残ってる、
無意識の領域に。
無意識の領域の記憶って、
自分のコントロールがなかなかきかない部分だから、
ありがたくもあり厄介でもあるけれど。
見る聞く嗅ぐ味わう触るの五感だけでなく、
抱っこされたときの守られてる感じとか、
家族団らんの一体感とか、
家族で楽しく食事したときの満たされた感じとか、
興味あることをしてるときのワクワクする感じとか。
0歳の乳児のうちの関心は自分と母、
幼児になってようやく父も入ってきて自分と親という意識が出てくる。
父がいないときはそのまま母子だけど。
少しずつ身近な他の家族(保育園の先生とか)にも意識が広がっていって、
3~4歳で友達に意識が向かうまでは家族が全て。
こう考えていくと、
1~3歳の頃は家族でぬくぬく過ごして、
家庭か身近な世界の中で五感を使った色々な経験をしながら、
幸せな感覚とか満たされた感覚とか愛される感覚とかそういう言葉では説明しにくいけど確実にある
そういう感覚を育てるのが大事かなぁと思い至りました。
平日の疲れがまだ少し残りつつバタバタと支度して人混み行ったり遠出したりするよりも、
こたつにみかんで家族団らんの方がいいこともありそう(^o^)
と、インドア夫婦の自己弁護の方針が立ったところで(笑)
保育園に通い始めたら、
親と過ごせる時間はぐんと減るので、
短い時間でいかに愛情を感じてもらおうかと考えていましたが、
やはり、
何かをしてあげるよりも、
「穏やかな気持ちで一緒にいる」ということを一番に考えていこうと思いました。
何かを調べたわけでもないし、
ホントかどうか分からないけど、
医学や心理学をベースにして数々の育児本を読んできた私の頭に浮かんだ考えです。
ご参考までに…
