ゲンツキ | 青春最下位

青春最下位

説明なんか必要ない。


こんばんは。


かなり久しい登場のゆうです。


特にネタがあったわけではないですが、何となくブログ更新いたします。



いつのことだったかなー・・・先週の日曜だったかな・・・?


ちょっと近くのショッピングセンターまでちょろっとお出かけした時の話なんですが、

お店の駐車場内を走っている妙にケツの落ちたワゴンRを発見しました。

そう、あの商用車の軽バンのような感じ・・・ww



ケツだけ車高落としてるのかなー?


とか思っていたら、その車が私の前を走り去っていった。


その時、全開になっている後部座席の窓から大学生(野球部)と思われる大柄な男が3人見えた。


え?


そんな馬鹿な・・・。


定員オーバーしてるぅwwww



そりゃ車高落ちるわなwwww



とか思ったのはまだまだ優しい話。

(実質的に自分には関係ないので)



さて、これはおとといのお話。



その日私は実験が忙しく、時間に追われていた。


昼休憩に郵便局に用事があったので急いで行こうと原付にまたがった。



丁度、午前中の授業が終わるような時間だったので、家まで帰ろうとしている学生がちらほらいた。

あまり原付を追い越して走るのもアレなので、あまり車が走らない道を通って郵便局まで行こうとした。


そんな中、前を走っている原付が一台。

前の原付もそこそこのスピードで走っている。


抜けるようなスピードではなかったので、後ろについて走っていた。


途中にT字路があり、そのT字路で前の原付がスピードをだいぶ落とし、センターラインよりを走っていた。

あまりにも遅かったので抜こうかと思ったが、外側から抜くのは気が引けたのでそのまま後ろを走った。


その原付はゆっくり走っていたかと思ったら、いきなりスピードを上げ、反対車線にはみ出していった。


どっか行ったか・・・と思った。


私は、その辺りで左に曲がろうと思っていたが、前の原付がいなくなったことによりスピードを上げた。


そして私が左折しようとした瞬間。


方向指示器を出さずにいきなり左に曲がってきた。


危うくぶつかるところだったが、フルブレーキングでどうにか回避。


そして、曲がったあとにまたもスピードを落としてセンターライン寄りを走るその原付にイラッとして外側から抜こうとした。


ここでの判断が甘かった。


私がスピードを上げてその原付の真後ろに張り付き、外側に出た瞬間、その原付がブレーキをかけながら幅寄せしてきた。

またもきつくブレーキをかけてどうにか回避。


抜こうとして幅寄せなんて考えればすぐに思いつくことだった。


そんなライダーには近付いてはならないことは分かっているが、

どうしても、闘争心むき出しで付いて行ってしまう自分がいる・・・wwww


んー・・・どうしたものでしょうwwww