タイトルから、
部屋とワイシャツと私
愛しさと切なさと心強さと
どちらかをイメージされた方はいらっしゃいますか?ちょっと古かったですかな
さて。
台風…
こんなに長引くの、怖い
勢力衰えずにこっちにも来るのかな…
毎日のようにニュースでやっていますね
そこで思った、わけじゃなくて前々から思っていたことなんだけど
その場の状況を伝えるリポーター
なんでいつも息切れしてしゃべるの?
なんでみんな息苦しそうにしゃべるの?
走りながらしゃべってるとか
台風で風が強くてしゃべりづらいってんなら分かる
だけど台風のリポートじゃない時でも、
「あっハァ、これはヒドイハァ!こんなところにっ、麦わら帽子がっハァ落ちています!ハァ」
こんな感じに、息つぎしながら区切って区切ってしゃべってるのが不思議でなりません
わざと緊迫感を煽るようにしゃべる技法なのかな~
あとね、もひとつ気になってるのが、、、
同じくリポーターがね、街の人にインタビューするでしょ
その街の人(答える人)の大半が、
笑いながら答えてる
普段はテレビで観てるインタビューが、自分のとこにきた!
っていう喜び?嬉しさ?恥ずかしさ?
なのかな
だから例えばこの辺で通り魔が出たとかいう内容でも、
「えっ!怖い怖い~アハハ」
なんて最後笑っちゃってたり、
物価高騰についてとかでも
笑顔だったり笑いを抑えるような表情で
「困りますよねぇ~w」
みたいな反応
特に若い人に多くみられるから、
えっ私テレビに映っちゃうの⁉
的なカンジで嬉しくなっちゃうのかなぁ
そういや都知事選やってた頃の話だけど、
テレビカメラと一緒に蓮舫さんが商店街を回っていて
店の前で見ていた私の姉のところに蓮舫さんが近寄って来て握手をしていた、という映像を義兄が送ってきて
姉の「頑張ってくださぁい!」なんて声まで入ってて笑えた
姉…東京都民じゃないのに…
ちょっと話はズレたけど、
やっぱりテレビカメラがあると嬉しくなっちゃうのかなぁ