お風呂で考えたことシリーズ3作目
今回は、
きょうだいで強いのはやはり第一子
だな
ってことを、お風呂に入りながら考えました。
今まで出会った、私の周囲の人々を思い出してみて…
本当に身近で言えば、父。
父は五人兄弟の末っ子ですが、
一番先に、亡くなりました。
母は7人兄弟の4番目。
一番末っ子の弟が一番先に亡くなりました。
次男と同級生の子の弟(4番目)が、病気で亡くなりました。
B社に来てる利用者は長女で、妹と弟は亡くなっているそうで、長男だという利用者も弟が亡くなっていて
A社の隣の部署のオバやんも長女で、妹は亡くなっているとのこと
亡くなるばかりではなく、、、
以前務めていた病院の患者は脳梗塞で寝たきりだけど、お姉さんは元気で毎日お見舞いに来てました。
私の姉は昔から病気知らずで学校も皆勤賞、私は病気ばっかで休んでばかり。
長男は小さい頃は花粉はあったものの医者にかかる回数はめっきり少なく、次男は目の病気からアレルギーマーチから発達障がいからいろんなものを背負っている
と、亡くなることはないにしても、病気がちだったりすることも多い気がする
偶然かもしれないけどね
けど、それで考えたのは、
第一子は初めてお腹に宿ったからいいものが全部取り込まれて生まれて来れるけど、第二子は第一子が取りこぼした残り物しか取り込むことができないで生まれて来たから弱いのかな?
って。
それと、第一子は第一子としての使命(親の面倒をみるとか、きょうだいの面倒を見るとか)があるからしっかりしなきゃならない、ってことで強く生まれてくるのかな?とかね
うーん
もしこの考えたことが事実だとしたら、
私も姉より先に病気で倒れて亡くなるんだな…
とはいえ、
寿命は神様しか知らないそうですから、
運を天に任せて生きてこうと思いま~す