6月18日
仕事の打ち合わせもかねて清里方面へ向かいました
打ち合わせは30分程度で終わると言うので
カメラ一式、2人分のおにぎり。
そして
コーヒーをポットに淹れて、同行しました
午前8時 出発
小清水から見える斜里岳と知床連山は薄く靄がかかっているような
ぼんやりとしていて、シルエットな状態でしたが
清里に入るころには、徐々に山の輪郭が出てきて
所々に雪がまだ残っていました
約2時間後、清里に到着
私を桜の滝で降ろしてもらい
主人が打ち合わせの間、写真を撮ることに
主人がいないほうが、気兼ねなくあたりを見ることができ
時間を気にせず写真を思う存分撮ることが出来るので、楽です
知人からこの場所を教えてもらい、初めて訪れたのは
5・6年くらい前でした
その時は、時期が早く、サケの滝登りを見ることが出来ませんでした
3年前の7月に訪れたときは、何匹ものサケが飛び跳ねる姿をみて
感動し、写真にも納めたのですけど、当時はコンデジでした
今回は一眼レフで撮ったのですが
ズームを使わなかったのがいけなかったのか
自分の中では背びれとか、模様だとか
もっとはっきりくっきり映るはずだったのですが
想像していたものとは違っていました
その後、さらにショックな写真
続く