🌟あきの自己紹介🌟

中1・小3・年長・3歳児を育てる
ワンオペワーママです🌸
DWEや絵本読み聞かせでのおうち英語歴3年の
NY州立大学卒アラフォー(37歳)ママです🌟
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 こんにちは、あきです照れ
 

「離婚予定日」 粕谷紀子 著 (全11巻)
【読んだきっかけ】
結婚したからには、離婚だって0%じゃない。
離婚というキーワードが気になり読むことに…

もう、めちゃ面白いので、一気に読みましたデレデレ

【イラストありのあらすじ】
家事も手抜きで毎日を妥協しながら生きている32歳の専業主婦、鮎川早紀は、平凡な夫としっかり者の6歳の娘と3人暮らし。
毎日が同じことの繰り返し。
この「よくこのひとはヘイキね」って言葉、男女ともにグサッと来ません⁉️🥺
男性陣、文句も飲み込んでばかりだと、女性からはこう思われちゃってるかも知れませんよ💦

そんなある日、夫から離婚を切り出されるびっくり

これ、他人事に思えなくないですか⁉️😵😵

こんなあり得そうな題材だからこそ、読者の心を掴むんだと思うのですお願い

突然離婚、ではなく3年後、というのも面白い‼️

離婚する理由は性格の不一致とともに、3年後に会社を辞めて、映画を作るという夢を追いかけたいという旦那さんの思いから。

これを見てると、旦那さんが生き生きとしながら、やりたいことして生活してる家庭の方が結婚生活は上手くいくのかな〜⁉️🤔って思えて来たり…

そして早紀が初めに考えたのは、離婚を辞めたい気持ちにさせようと奮闘すること🌟

そこで、1週間外出してみて、いかに主婦業が大変なのかを体感させる作戦に出るものの…

まさかの裏目に…チーン

さらには不倫のきっかけづくりまでしてしまうことに…びっくりびっくり

そこで、子作りで絆を引き止めようとするも無理…離婚届にサインをさせられてしまう…滝汗

仕方なく職を探す早紀。
そして個人院の受付嬢を開始🌟

家事に育児に仕事が大変で弱音を吐きながらも、頑張る早紀。


徐々に旦那さんの心の不倫が始まる中、早紀にも気になる人が出来る。


この男性と徐々に恋仲になっていく早紀。

家庭では、離婚という言葉が出てからどんどん理想的な家族のような気になる場面も増えて…
だけど、旦那さんの決心はまだまだ揺らがない。

この父母の淡い恋心が大きく動くのは、ある年のクリスマス。お互いがお互いの好きな人との時間を優先してしまった為に、娘の真澄をひとりぼっちにしてしまうことに…😭

早紀が思っていた、娘とのクリスマスは毎年来るんだから…という言葉は実現しないことをこの時の早紀はまだ知らない。

旦那さんも早紀もどんどんそれぞれの相手にのめり込む中…物凄い事実が発覚滝汗

それはまさかの旦那さんの不倫相手と早紀の不倫相手が昔繋がっていたという事実チーンチーン

そのことを知った旦那さんの不倫相手が早紀にすごい猛攻撃をしかける…滝汗滝汗

この漫画の面白い所は、女性側だけでなく、男性側からの心理の変化も読める所デレデレズボラだと思っていたのに…徐々に気持ちが変わってくるのが分かりやすく表現されているんですお願い


早紀の成長もすごくて、PTA会長になったり(ちょっとした事件があり)、医療検定試験を受けたり、どんどんと一人前の女性として変わって行く姿に勇気をもらえますお願い

そうこうしているうちに、徐々に2人の相手に対する気持ちがであることに気がついていくんです🌟



旦那さんも…。


こうして実際の変化や心の変化が、「離婚予定日を決めた日」から大きくあり、その動きの中で周りの激しい動きもあり、見ていてハラハラドキドキしながら読み進めていけましたお願いキラキラ

これが1-4巻です🌸

11巻まではまさかのあり得ない状況が待ち受けているんですが、それはまた次回ご紹介しますチューキラキラ

良かったら、感想を聞かせてください🥺🙏✨

「離婚予定日」

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