パパ活に、倫理なんて求めたら、

ダメだと思うのです。

男は、いい女とやりたい欲求は、

生物として生き残っていく、

根幹の部分。

理性的な脳の更に奥にある

爬虫類の脳なのです。


若い健康的な黄金比率の

1  :  0.7  :  1のボディラインの

女性を見ると、振り返って

しまうのです。

そして、あんな女とできたら、

健康な男なら、誰もが

思うのです。


そして、そのくびれた腰を

つかんで、後ろから、

ガンガン突きたくなるのです。

お金の力でできるなら、

やれば良いのです。

世の中のお札になるほど、

偉い人、伊藤博文、

渋沢栄一だって、

お金の力で、良い女と

やりまくったのです。


それを、

「女をお金で買うなんて!

なんて、私は、ダメなんだ!」

自分を責めて、

行動を抑えると、

気づいた時には、

勃つ事もできず、

気力も精力もない

ただのジジイになって

しまうのです。


「壮年よ、ち○ぽを立てよ!

君は、まだまだ、男だ!

勃つ限り、入れるのだ!!」