ベンツのC クラスワゴン
BMW
また、ベンツのCクラスセダン
と、3年から5年おきに、
乗り換えてきました。
ドイツ車を10年は乗ったと思います。
家族用の車はファミリーカーの
エスティマを使ってます。
要するに、私が1人楽しむ車
なのです。
ベンツやBMWに、
美女を助手席に乗せて、
ドライブするのに、憧れてましたが、
しかし、しかし、
そのような女性は現れませんでした。
というか、ベンツに乗っていても、
ロレックスをしていても、
全然女性にモテません。
ましては、私の憧れの
海へのドライブや、
ホテルでのチョメチョメは、
全く皆無でした。
最近は、農作業が忙しくなり、
ますます、ベンツに乗らなくなり、
月に1、2回しか乗りません。
ピカピカに光った高級車は、
優越感はありますが、
どうだろう凄いだろーの
中身の無い張りぼてのようで、
逆に、心貧しくもみえます。
そういえば、一時期、田舎の農家が、
マンションや、アパート経営で、
手に入ったお金で、ベンツや、
BMWを乗り回し、
最後は、ボロボロに錆びて、
耕運機の隣にあるのを
何度か見かけました。
ブランド品を身につけて、
押し出しを強くすると
よく言われますが、
中身の無い押し出しは、
むしろ、虚勢を張ってる感が、
強く人間の品性が劣っているようにも、
思えてしまいます。
グッチや、エルメスを身につけて、
サングラスをかけて、金髪にする。
車は、ベンツ、時計はロレックス、
定番の成り上がりの出来上がりです。
そんな、カッコも一時しましたが、
私の本心と乖離しているようでした。
もう、わたしは、66歳です。
残りの人生は、少ないです。
そう考えると、周りから観て、
どう思われるか?成功者に見られるか?
舐められない押し出し、虚勢を張るより、
自分が本当にやりたい事は
何なのか?
今、人生が終わる時としたら、
自分らしく生きてるか?
自分らしく笑えているか?
が、大事に思えるのでした。
私は、66年間生きて、
冒険したでしょうか?
お金にもならない。
冷静に考えたら、お金も時間も
使って、一銭にもならない事を
したでしょうか?
そんな事が、できるのが、
本当に豊かな人だと思います。
豊かに見えそうな物を、
周りに集めるのは、
本当の豊かさでは無いのかもです。
生きる為に、生きるのではなく、
美しく死ぬために、生きる。
もう時間ない私には、
自分が、最も好きと思える自分を
求めるしかないのだと思うのです。
そんな感じで、
「ベンツに乗ってもモテない」を
書きました。
もし、女性にモテる為に、
ベンツを買う事を考えている方がいれば、
モテないです。
それより、自分らしい個性を
やりたい事を求めた方が、
本当の自分が喜ぶと思うのでした。