アイススケートの安藤美姫さんと、

コーチする16歳男子との親密な写真が

文春に載って話題になってます。

果たして、男女の関係があったのか?

 まぁ、この程度で終わります。


 これが、中年の男コーチが、16歳の女子に

行なっていたら、大問題です。

 性的な事がまだわからない少女を

たぶらかした悪人となります。

 一生残る傷をつけたと言われます。


 ここで、男子と女子の違いがわかります。 

人類が生き延びたのは、部族単位で、

子孫を絶やさなかったからです。

 その為には、女性は、子を産みます。

女性の親となる男は、部族の誰でも

良いのです。子供は、部族全体で育て、

部族のなかには、

貧富の差は無かったのです。

 子供の産める女子が全員死んだり

したら、それで、部族は全滅です。

 だから、女性は、

守られて大事にされるのです。 

女が生き延びる為、仲間が生き延びる為に、

男は、命をかけて、働き、戦いました。

年頃の女のところには、男が通い。

その中の誰かの種で、子供ができるのです。

誰の子は、関係ないのです。

男達の精子が蓄積されて、

子供が出来ると考えていたとも

言われてます。


 戦いや、狩で、男が死んでも、

それは、仕方ないことなのです。

 女が生き延びれば、良いのです。

女を大事にする事は、

人類が生き延びる為の真実なのです。


 ですから、安藤美姫さんと

16歳の男子が関係があっても、

安藤さんが、傷ついてるわけでないので

良いのです。

 ジャニーさんが、1000人近い

男の子のお尻の穴に、○んこ入れても、

女性の被害が無いので、

「男の子たち、大変だったね。」

で済むのです。

 ウクライナの戦争で、

男兵士が、3万人死んでも、

「かわいそう。」くらい。

女子が生き延びてれば、

国は滅びないのです。

(男の代わりは、いくらでもある。)

女子大生のスキーバスが、

湖に転落して、女子が亡くなると、

「もったいない。これから、

沢山の人生が経験できたのに!」

と惜しまれるのです。

 

このように、男と女では、

その存在意義が違うのです。

それを、近年は、なんでも、

平等を唱えるのは、違和感が

あります。

女性は、軍隊に行かなくて良いし、

男と同じような肉体労働しなくて、

良いと思うのです。

安藤さんの記事から、

色々考えてみました。