パパ活からみる消費税の嘘に 

ついて解説します。

もし、将来、パパ活のPJが

課税事業者に

なったら、


パパは、今まで通り、

お茶1.0.大人3.0を対価として

PJにお渡しします。


これが、PJが、課税業者になった時、

お茶1.0か、大人3.0の110分の10を

税務署に納税する事になります。

つまり、PJに、残るのは、

お茶0.909大人2.727となります。


この事でわかるのは、

パパは、消費税を払ってません。

PJの対価が、1.0または3.0で、

そのお股に、3.0を払っているのです。


「消費税は、消費者が払っている。」は、

この例からわかる通り、

税務署の作り出した嘘です。

PJの売上を国がピンハネする

ピンハネ税です。


本来は、

PJの価値は、お茶1.0大人3.0

と決めたら、それは、

パパとPJと、取り交わした対価です。

そこから、国は、PJから、

無理やり、税金を徴収します。


国民が、対価として払う金額に、

それを受け取る事業者から、

10%も、ピンハネするのです。


消費税は、消費者が負担しているのは、

全くの嘘です。

消費税は、事業者の売上から、

徴収する売上税です。


この消費税の為、日本の事業者は、

売上があれば、赤字でも、税金を

払う事になるのです。


今は、PJが課税されてないようですが、

もし、課税される事があれば、

消費税は、パパが払うのでなく、

PJが、受け取った金額から、

10%取り上げられるのです。


消費税は、

「売上から、国がピンハネする税金」

と理解すると、10%もピンハネされたら、

消費税がある限り、決して

事業者は、儲かりません。

儲からなければ、どんどん不況に

なります。

財務省の嘘を見抜いて、

消費税を廃止しなければ、

庶民は、全て奴隷です。