パパ活に何を求めているのだろう? 

それを分析してみよう。

まずは、1回限りの出会いを、

求めていない。

 そして、どんなに美人で、

若くても、無愛想な人とは会いたくない。 

 ほとんど会話もなく、股だけ開かれても、

虚しいだけである。

 肉体的な快楽を求めていると

自分では、思っていましたが、

実は、肉体的な快楽が得られるは、

心の作用のようである。

 例えば、どんな美人としても、

無表情なお股に、早く出してよオーラを

感じると、

sya精もしないし、

中オレする。何よりも虚しい。

 それは、人間としているのでなく、

お股のある人形である。


 つまり、パパ活に求めているのは、

抜くためのお股でない。

 出会って、マネーのやり取りがあっても、

優しい言葉のやり取りがあって、

 相手の方から、抱かれてもいい。

気持ちいい。という嘘でも

感情が伝わる事に、

興奮して、また、会いたいと思うのである。

 そして、お手当も出せるし、

また、次に会う約束が出来るのです。

 1回限りで日銭目的で会うパパ女子は、

好きでもない男に、お手当のために、

触られるのも、キスされるのも嫌だと思う。

でも、お金のために、股だけ使わせる。

 それは、男にも女にも、

不幸な状況である。  

 

本当は、

 出会い系サイトで、女と出会いたい男と、

男と出会いたい女がお金無しで

出会う。

 そして、お食事したり、仲良くなって、

エッチもする仲になる。

 これが、本来の姿なんだと思う。

だいたい、男女の交際に、

お茶1.0.大人3.0なんて、会う条件が

でる時点で、最初から、終わっている。

 いくら、演技しても、

お金の切れ目が、縁の切れ目なのである。  


「大好き、大好き、また会いたい。

これ買ってもいい?ありがとう。

今度どこ行く?」

お金のやり取り以外は、まるで、

恋人同士のようにしてくれる。

勘違いする男は、お手当無し、または、

減額を申し出る。

「ごめんなさい。それは無理です。」

あの笑顔も、甘えた声も、

全部お金との交換でした。

男は、大きな勘違いに気づくのです。


 パパ活女性は、個人事業主です。

無料で会うわけないのです。

 届けでも、納税もないですが、

大きなお金が動く、ひとつの業態です。

 それをしっかり認識して、

女性も参入するし、男性も利用するのです。

 裏業態なので、何かあって、

損害があっても、誰も助けてくれない。

恐ろしい世界でもあると思うのです。

 結論としては、パパ活は、

ギャンブルと同じで、お金を注ぎ込んでも、

決して満たされることのない。

 終わりのない無駄遣いだと思うのでした。